「神様との関係が1番目、2番目は夫婦、3番目は子供」(文亨進 天一国二代王 説教選集6巻から)
06)2021年5月12日水曜礼拝「ああ、私達にはムーニーが必要だ」
真のお父様に帰ろう!サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: 21年5月12日水曜礼拝<全文> 目覚める米国クリスチャン「ああ、私達にはムーニが必要だ」◆文亨進二代王
から引用します。(翻訳・掲載・出版に感謝申し上げます。)
神様との関係が1番目、2番目は夫婦、3番目は子供
20年間芸術を求めて、今はプロの芸術家にもかかわらず、どうして満足を感じることができないのだ?芸術は職業であるから、職業は人じゃないから、関係じゃないから。関係が大事だ。
多くの人は経歴を望み、職業を望み仕事をするようになる。そのような内容を通して人は経歴を追求し、専門的な職業を求める。多くの母親は医者、弁護士になれと言うが、子供の人生においてそれは目的ではない。
医者になることや弁護士になることが神様の命令を実行することにはならない。それはただの職業だ。人生の目的にはならない。神様の命令に従うことが人生の目的だ。医者、弁護士、芸術家、関係ない。それは社会に与えるサービスだ。それを通して神様を愛し、隣人を保護することではない。神様が与えてくださった能力を開発することだ。
能力も開発させなければならないが、しかし、強い夫婦がなければ、専門家だったとしても夫婦が倒れたらあなたの家庭が倒れる。そうなれば、平和軍警察は弱くなる。隣人を保護することはできない。
成功は、妻と強い関係をもって、隣人を保護し、鉄の杖をもって、こどもがお前達のそばで暮らしたい。
ビルゲイツはお金はあるが何もない。何もないからこの世界を滅ぼそうとしている。使えないサイコパスになる。
神様との関係が1番目、2番目は夫婦、3番目は子供、これがなかったら人々は心が空っぽになる。お金や知識や教育の免許証などでそれを買うことはできない。
夫婦は神様に喜びを返さなければならない。
夫婦は神様に喜びを返さなければならない。
一般の関係はつまらないから。夫婦との関係だけが楽しい。若い男性たちがこれを学ばないからこれがわかりません。純潔を守ってきたからわからない。祝福を受けたら妻を笑わせる方法を学ばないといけない。夫婦の間が深刻ではいけない。
神様が夫婦の関係の中で望んでいるのは宗教のような関係ではない。祝福をうけた夫婦が笑い合いながら、悪戯し合う関係をみて喜ばれる。
夫はおもしろい関係を築きながら同時に妻を成長させなければならない。感情をどのように主管するのか、訓練しなければならない。
夫は感情のコントロールをしなければならない。
王妃が感情をコントロールできない時、王様は王妃様を愛で訓練した。お茶を飲んで落ち着かせた。女性は小さな問題も大きな問題に感じる。それほど大きい問題ではないと教えます。
女性は泣くことで効果があったから涙で主管しようとする。男性は涙で主管されてはいけない。
涙で解決しようとすると大きな罪人になってしまう。良いアルファ男と一緒にいたら、涙で解決できないことを知るようになる。
二代王様は子供を育てながら一回も叩いたことはない。王妃が感情のコントロールができなくてハンガーで子供をたたく事をやめさせた。
自分の両親が叩いたら、その子も親になった時同じように叩くようになる。親が自分にしたことが恨めしいが、してしまうのだ。分からないから。