私の「悟り」は変わりませんが、「不信仰」も変わりません。
次の過去記事があります。
「祈祷」の目的は、「アメリカ移住」の「実践」である気がします。 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)
今回は、どうするかと言えば、「不信仰」を告白します。 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)
自分は「不信仰」で、「二世」もいませんが、若者達や、その親御さんには期待する意味で、これを書きます。 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
今回も米国では11月からコロナ詐欺注射を受けてなければ(米国に)入ることができないと、皆さんは今回が最後になるかも知れません。米国に同参して三代王権と実体的に出ていくことは最後になるかも知れないと言うことです。これほど深刻な時です。
お父様の息子娘達が、天一国の王と王妃達が、三代王権、神様のキリストの血筋と共にこの国を守りながら、米国を守ってこそ世界が生き残るので、最後のスーパーパワーを殺さなければなりません。
清平を開拓しながら、この地を準備しながら、万一最悪の場合、内戦が起こったら、ここでお父様の血統だけでなく、お父様の天一国の王と王妃達、民族が集まることができる、更に安全にいることができる、そのような空間を準備されるのです。
訓師様達がここに来て継続して精誠、120日精誠を捧げながら二代王と三代王権と共に清平で精誠を捧げます。
人々は来る事が出来るなら早くお父様周辺に来なければなりません。人が来るなら早くお父様の三代王権の周辺に来なければなりません。人々は早く、天一国王と王妃達は早く来なければなりません。
このような状況で皆さん、精誠をたくさん捧げなければならないと言うことです。皆一緒に訓練をたくさんしなければなりません。一緒に準備しなければなりません。
神様の手と足になることが出来るよう、お父様に「導いて下さい」と願いながら、礼拝を終わります。
私の「悟り」は変わりませんが、「不信仰」も変わりません。
(申し訳ありません。)
「若者達への期待」も同じです。