愛の神（１)〔2024年1月28日　英語礼拝〕 | kijoksoriのブログ

から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

國進お兄さんが小さなテーブルを用意してくれました。

初日に行ったとき、國進お兄さんが小さなテーブルを用意してくれました。そこに何時間も何時間も座っていました。本当に素晴らしかったです。以前行った時には、一日に10マイルも20マイルも辺りを歩き回らなければなりませんでした。あの場所はとても広くて、私は疲れ果ててしまって、疲れ切って、もうショット・ショーには行きたくなかったんです。50マイルも歩かなければならないのですから。3日間歩き回らなければならないのですから。でも、彼は私たちを小さなテーブルに案内してくれました。フリーダム・フェスティバルの小冊子もあって、ロッドオブアイアンキングダムの本もあって、キングブレットヘッドのCDもあって。

愛の神（３・完）〔2024年1月28日　英語礼拝〕 | kijoksoriのブログ

から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

カメラマンは監察総長です。

そしてそのことだけでなく、そこでの私のカメラマンが誰なのか、当ててみてください。カメラマンは監察総長です。カメラマンがいなかったし、みんな忙しかったので。ですから、兄の監察総長が直ぐにカメラマンになってくれました。それで、その瞬間がフィルムに収められたんです。私が帰ってからみんなに話しても、誰もが、そんなことはなかったと言うだろうからね。疑心暗鬼に陥っている人たちのために、ビデオを見せます。つまり、ビデオで見ることができるんです。何て素晴らしい美しい祝福なんでしょう。

「真のカイン」に感銘を受けます。

「私たちは2024年の大勝利を祈ります。」