群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

「トップ10の会社の中でカーアムスだけ、少数民族の韓国人たちだけが私たちを愛してくれる。」

真のお父様に帰ろう!サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: サイコパスエリートの詐欺と鉄の杖文化◆2024年1月31日テネシー清平水曜礼拝 <2> 文亨進二代王

から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)


彼らはとても喜んだ。

彼らはとても喜んだ。

カーアムスのような銃器市場で大きな会社になったではないですか、一番有名な会社の一つがカーアムスです。しかし見て下さい。ブラック・シーグ、ルーガなど全て主人たちは白人です。100%白人。

トップ10の会社は皆白人ですが、唯一少数民族は誰ですか?

ジャスティン・ムーン、監察総監様。その方しか少数民族の社長はいません。


だから黒人たちはみな感動します。

トップ10の会社の中でカーアムスだけ、少数民族の韓国人たちだけが私たちを愛してくれる。

自分たちがただ白人クラブに入ろうとするのでなく、全ての人々を神様の王国に導き、全ての人々を銃器所有の訓練をさせるではないですか。

だからそういう部分で彼らはとても感謝します。

それでとても親しくなります。

下記、百田尚樹「日本国紀」を思い出しました。


日本の勝利が世界の植民地の人々に与えた驚きと喜びは計り知れない。

(320頁) 日本の勝利は世界を驚倒させた。三十七年前まで鎖国によって西洋文明から隔てられていた 極東の小さな島国が、ナポレオンでさえ勝てなかったロシアに勝利したのだ。しかもコロンブスがアメリカ大陸を発見して以来、四百年以上続いてきた、「劣等人種である有色人種は、優秀な白人には絶対に勝てない」という神話をも打ち砕いたのだ。日本の勝利が世界の植民地の人々に与えた驚きと喜びは計り知れない。


インドのネルー首相は十六歳の時、日本の勝利を聞き、「自分たちだって決意と努力しだいではやれない筈がないと思うようになった。そのことが今日に至るまで私の一生をインド独立 に捧げさせることになったのだ」と語っているし、ビルマ(現在のミャンマー)の初代首相のバー・モウは「日本の勝利は我々に新しい誇りを与えてくれた。歴史的に見れば、日本の勝利は、アジアの目覚めの出発点と呼べるものであった」と語っている。

下記、敗戦した大東亜戦争でさえ、アジアに貢献しました。


無敵の強者と思われていた白人をアジアから駆逐する日本軍を見て、彼らは自信と勇気を得たのだ。

(445頁) 大東亜戦争で日本軍に追われたイギリス、フランス、オランダは植民地支配を復活させるために、戦後、東南アジアに軍を派遣したが、すでに民族主義に目覚めていたアジア諸国は列強にひるまず勇敢に戦い、次々に独立を果たしていく。


東南アジアの諸国民は、欧米列強による長い植民地支配によって、「アジア人は白人に絶対に勝てない」と思い込んでいた。その認識を覆したのが、日本人だった。無敵の強者と思われていた白人をアジアから駆逐する日本軍を見て、彼らは自信と勇気を得たのだ。


(中略)


(447頁) 戦後、多くの日本兵が現地に残り、東南アジアの人々とともに欧米の軍に対して独立戦争を戦って命を落としたという事実もある。インドネシアでは各地の英雄墓地に独立戦争で死んだ多くの日本兵が埋葬され眠っている。

この3ページを読む時、感動で涙が出ました。
やはり私達には、日本人の先祖が協助しているとすれば当然です。
下記、原理講論を思い出します。


第二次大戦後においては、戦勝国家が次々に植民地を解放する現象が現れてきた。

(144頁) 第一次世界大戦が終わったのちは、敗戦国家が植民地を奪われたが、第二次大戦後においては、戦勝国家が次々に植民地を解放する現象が現れてきた。一方、今日の強大国家は、それらの一つの都市よりも小さい弱小国家を国連に加入させ、それらの国を経済的に援助するだけでなく、自分たちと同等な権利と義務とを与え、すべて兄弟国家として育成しつつあるのである。

「現象」の背後には、「人間(日本とアジア)の責任分担」があったことを知りました。



「私たちは2024年の大勝利を祈ります。」

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