「お父様はとても愛情深くて、同時にとても怖かった。」
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
いい子にはそれが必要なんだ。
お父様はとても愛情深くて、同時にとても怖かった。怖さがわかりますか?彼の前に来ると、目が床に行くんだ。そう、本当に、遊びじゃないんだ。そうだね、すごくパワーがあったね。それはとても重要なことなんだ。いい子にはそれが必要なんだ。神の愛と神の怒りの両方が必要なんだ。その両方が必要なのだ。
から自分の言葉を引用します。
父親の「権威」の話です。
信仰は別として、私はそれを感じて育ちました。
それは、神様を理解することを助けたと思います。
学校や社会で「いい子」になることも助けました。
しかし、時には自分も「怒る」ことを学んでしまいました。
「感情コントロール」について、二代王様から教えられた今は、既に最初の家庭が失敗した後でした。
お父様に従わなければなりません。彼は主です。あなたは主ではない。
お父様を受動的で弱いフェミニストにしようとしたのです。だから、お父様をコントロールできると。そんなことはない。お父様に従わなければなりません。彼は主です。あなたは主ではない。アーメン。
お父様をぞんざいに扱えば、それは結果となって現れる。彼はただのいい加減な者ではないから、結果が出てきます。お父様は主であり、再臨の主なので、間違った対応を取ると、ただでは済まない。
過去には、「韓氏オモニは御父様と対等だ」というのが家庭連合の基準だったと思います。
(仮にそれが許されるとしても、御父様以外の者に対してです。)
今では、「韓氏オモニは御父様に逆らってもよい」というのが家庭連合の基準です。
「お父様が聖和される前に、私は一度、激しく食ってかかった。それが最後だ。」(抜粋「お父様への反逆を自ら証言した韓鶴子」) - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)
家庭連合のブロガーは、頑張っているようですが、上記への弁明を、私が目にすることは、相変わらずありません。
家庭連合のブロガーは、御父様が怖くないようです。
おそらく無神論者だと、以前から私が疑っている理由です。
……それとも、てっきり男性だと思い込んでいましたが、フェミニストの女性であれば、納得できます。
妻は夫に服従しなければならない。これは縦の秩序です。西洋では、これを聞きたがらない。女性たちは自分たちを崇拝しているからです。彼女たちは神になりたがっている。
だからバビロンの大淫婦、韓鶴子の異端を支持するのだ。なぜなら、彼女たちに神になることを許可してくれるからだ。
しかし、もちろん、今、その組織は10年という短い期間で天におられる真のお父様によって滅ぼされたのです。
金のために売り払い、金のために売春をする。あなたは破滅する。金を得るためにあらゆる悪事を働いた。
家庭連合のブロガーが、せめて「ボランティア」であることを願います。