「お父さんと余りにも友達の関係の様になってはいけません。」
真のお父様に帰ろう!サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: 若さの投資と訓練、祭司長と伝道師 ◆2023年10月25日テネシー清平水曜礼拝 <2> 文亨進二代王
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
お父さんを無視する様になれば、終わりです。
自分がお父さんに会いたくて簡単にドアを開けて入って行く事は出来ず、いつもお父さんの許可を得て入って来なければならず、お父さんの許可を得て、お父さんの部屋に入らなければならず、こういう部分がなければならない。
お父さんと余りにも友達の関係の様になってはいけません。
でも彼はお父さんがいなかったから、それを知らない。
お父さんと聖書の御言で、あっ、わあ~!という部分がなければならない。特に男の子。
だからお父さんとは少し距離を置かなければならない。お父さんも。
そういう部分で、子供達は幼い頃は遥かにお母さんと近く感じるが、お父さんはわあ~!という目で見なければならない。
お父さんは友達ではありません。お父さんは子供達の人生の指導者、とても重要なコーチ、師範です。
その師範の頭に手を置いたりは出来ません。
お父さんを無視する様になれば、終わりです。終わり。
父親の「権威」の話です。
(余談ですが、「格位」はどうかと思って、意味をグーグルで確認しようとしたら、それは原理用語であり、一般的には「位格」であると、初めて知りました。)
信仰は別として、私はそれを感じて育ちました。
それは、神様を理解することを助けたと思います。
自分自身は、先妻の反対により、それを持てなかったことは、残念です。
先妻の実家も、母親が強い家庭だったと思います。
末っ子だったから速いです。
アッパは速い。末っ子だったから速いです。ブルルン、目ざとくなくてはならず、生き残らなくてはならず、12人の兄弟姉妹達、お兄さん、お姉さん、ハハハ。
サイコ達も多いです、私達の家庭は。とにかく目ざとくなければならない。
一旦速いから、子供達の感情的な霊的な状態がパンパンパンパン、感じて見えます。人はビックリ驚くでしょう。「どうして、どうして2代王様は私が髪の毛を切ったのに、それを、分かるのか?」全部見えます。全部見えます。
何故?末っ子だったから何故?末っ子だったから。12人の人達を継続して見て、失敗すれば、叩かれることもあり、アハハ。もう、代価が高いです。ハハハ。だから、目ざとくなるしかない。
私のような長男は、違います。
見えるものさえ、(殿様商売のように)見ないふりを、するかも知れません。
未来に対して考えなければなりません
これは軍隊の言葉でブリーフィング(Pre-Briefing:事前状況説明)。あるミッションに出る前に子供達に先に、私達のチームに先に説明するのです。
私達は、今回のミッションは何か、また、どんな脅迫があるのか、どんな敵がいるのか、危険な部分があるのか、このようなことを先に予め説明するのです。
アッパはこれをするために何をしなければならないですか?未来に対して考えなければなりません、考え。未来に対して、絵を描かなければならない、継続して頭で。その状況に入れば。
これも、長男は、考えが甘いかも知れません。
だとすると、下記が必要です。
お父さんは山にいる時間が必要だ。
その言葉はその指導者は家庭次元で、お父さんは祭司長だから、お父さんは山にいる時間が必要だ。
その言葉は神様に会う時間。静かな、実際的な山ではないが、ただシンボル的に、例話で山と表現するが、神様と近づく時間は必要です。未来を考えることができ、祈ることができる時間。