「お父様が1960年代に日本を救った。何故なら、その時から勝共運動が起こらなかったら、共産党の奴らが日本を捕まえて食べていたでしょう。だから、文総裁様があまりにも重要だ。」
真のお父様に帰ろう!サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: 正義の勝利。御父様を尊敬する反共保守と救援宣教ツアー◆ 2023年12月13日テネシー清平水曜礼拝 <3> 文亨進二代王
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
「お父様が1960年代に日本を救った。何故なら、その時から勝共運動が起こらなかったら、共産党の奴らが日本を捕まえて食べていたでしょう。だから、文総裁様があまりにも重要だ。」このような声を聞くそうです。え!
一つも人達が、全地球とTVで、全部のTVが家庭詐欺連合を破壊しているのに、聖殿だと言えば、それがないそうです、ないそうです。
から引用します。(執筆・掲載に感謝申し上げます。)
摂理的「天運」は、主(文鮮明師)からしか訪れない。
再臨主として文鮮明師の人類歴史上不動の勝利圏を証しせずに、この記者会見に何の意味を見いだせるであろうか。
しかし、現実には、田中会長の記者会見から、文鮮明師を証しするただの一言の「ことば」もなかったのである。
これでは、神は、日本家庭連合をいかなる手段でも救済することができない。
「過去に刑事事件を起こし、解散命令の請求が出されたけれども解散命令は却下された宗教法人が三法人あります。」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)
から引用します。
過去に刑事事件を起こし、解散命令の請求が出されたけれども解散命令は却下された宗教法人が三法人あります。
いずれも教祖や教団幹部による刑事事件です。
こうした先例がありながら民事訴訟判決にまで適用対象を拡大して解散命令請求に踏み切るからには、
教祖によるレイプ、心霊療法による死亡、懺悔させるとして溺死させること以上にひどいことが旧統一協会で行われていたことが誰の目にも明らかであれば、基準が変わることも、まだ理解できます。
しかし、繰り返しますが、そうした事情は見当たりません。
から引用します。
安倍首相の暗殺に、家庭連合は責任がありません。
自民党が家庭連合と関係を絶つ必要も、解散命令請求をする必要もありません。
そのような反論をしないから、自民党も、家庭連合も、共倒れになりました。
これが、「偽の統一教会」に対する「御父様の審判」です。