「自分の幸運を数える」
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
自分の幸運を数える
私たちが最初に行った時は、信俊と私の息子たちでさえ、水道もないテントの中で6カ月、いや7カ月ほど過ごした。まるでアマゾンのジャングルに放り出されたようだった。水もシャワーもない。シャワーを浴びるためには、車で30分かけてガソリンスタンドまで行かなければならなかった。だからシャワーも風呂も水洗トイレもない。わかるでしょう?アメリカは本当に甘やかされているよね。ああ、でも、そういう訓練は、素晴らしい訓練で、いつも自分の幸運を数えることを思い出させてくれるんだ。
これを読むだけでも、「自分の幸運を数える」ことができます。
私たちの国から出て行け
キリスト教の価値観、キリスト教文化、神を愛し、隣人を愛する価値観を輸出するはずだったのです。アメリカはかつてこれを輸出していました。今、私たちが輸出しているものを見てください。人々は私たちを必要としていない。
彼らは言います。私たちの国から出て行けと言うんだ。何を持ってくるつもりだ?レインボーフラッグでも持ってくるのか?私たちの文化に堕落したものを持ち込もうとしている。子供たちを混乱させ、男の子になれる、女の子になれる、ある日は女の子になれる。そして次の日には男の子になれると。そしてもちろん、性器切除も、あらゆる退廃を押し付けようとしている。そうです。HBOでも、つい最近、あるシーンがツイッターで拡散された。映画の中で実際に小児性愛のシーンがあったんだ。奴らはこれを正常化しようとしているのです。奴らはこれが当たり前だというようにしているのです。もう秘密の部屋だけの話ではありません。公開されているんです。その通りです。私たちはこの種の悪魔的な文化を輸出しているのです。
悪いのは民主党なので、トランプ大統領が必要です。
月例Hanada11月号から引用します。
(日本保守党の百田尚樹氏:)
LGBT法案は天下の悪法です。日本の文化や伝統を破壊 してしまいかねない法律です。 こんなことは、ちょっと考えればすぐにわかること。だからこそ、部会で多くの議員が反対したのです。にもかかわらず、自民党の幹部クラスは、 アメリカのエマニュエル駐日大使に言われるがまま、強引にこれを通したのです。私はこれを見て、「もしこの法案が本当に通るのであれば新党をつくるしかない」と思いました。
日本はどうしたら良いのか、悩ましい問題です。