群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

「私たちは究極のものとしての肉体の命に、そこまでの価値はおいていません。」

受肉した神(7・完)〔2023年9月24日 英語礼拝〕 | kijoksoriのブログ

から、二代王様の御言葉を引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)


私たちは究極のものとしての肉体の命に、そこまでの価値はおいていません。

私たちは究極のものとしての肉体の命に、そこまでの価値はおいていません。なぜなら、肉体の命は終わるからです。しかし、私たちにはキリストにある命があり、神が望まれる正しいもののために戦っているのです。自由という賜物、子や孫に引き継ぎたい責任。それは素晴らしい仕事です。皆さん、素晴らしい目的です。英雄的な探求です。


真のお父様に帰ろう!サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: 米国経済不況は近い?◆ 2023年9月20日(水)韓国語キングスリポート

から、エルダー本部長のメッセージを引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)


霊界に行ったとしても歓迎を受けることができる背信をしない人生を送らなければなりません。

祝福中心家庭は、どのようなことがあっても神様に付いて、三代王権に付いて、継続して出て行き、私たちがもしも生命をなくすそのような状況になったとしても、絶対に信仰を捨てないで、最後まで私たちの信仰を維持して、霊界に行ったとしても歓迎を受けることができる背信をしない人生を送らなければなりません。


次の過去記事があります。

「父は、わたしが自分の命を捨てるから、わたしを愛して下さるのである。」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)



どのような将来が待っていても、「従ってきなさい」

×

非ログインユーザーとして返信する