何のために生きるのか（3） : 文鮮明先生말씀選集

から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

あらかじめ決定したので受けるとすれば受け、受けないとすればやめなさい。文氏の家門に投げて行きます。

17歳の時、イエスが私を訪ねて来ました。服を着替えなさいと言いながら着替えをさせられたが黄色の服に着替えなさいというのだ。イエス様が来て‘すべての召命的な責任を移転します。’と言ったのです。‘あらかじめ決定したので受けるとすれば受け、受けないとすればやめなさい。文氏の家門に投げて行きます。’と言ったのです。

新しく詳しく知る史実です。

後に置いて見よう！

クマノミズキはあまりにも苦いが甘くなるのがわかるか？そのような論理を知る文総裁は‘後に置いて見よう！’と言います。

人生も、そうなることを願いします。
次の過去記事があります。

「私を掘りだしてなくなる」「後で、なくなったのが生き残ることができる」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会（元・埼玉サンクチュアリ教会）

戦争もサタンが許可するのでなく天が許可するのです。

男たちが多い時は戦争に出て死ぬのです。そのように戦争を迎えて死んで女に合うようになります。だから戦争もサタンが許可するのでなく天が許可するのです。わかりますか？

御言葉ですから、受け入れます。

「私は、神様の前に祈祷して、願うことができることが何か？」