「なぜ神様がそれを許されたのかを忘れてはいけない。」
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
なぜ神様がそれを許されたのかを忘れてはいけない。
私たちは、世界の前で消えかかっているのです。私たちは、彼らが言っているような結果のように、あそこに腫れ物ができている。体中に腫れ物ができて、彼らはショックを受けているのです。人々はショックを受けており、もちろん敵も、「そうだ、そろそろ、倒しに行こうか。」と思っています。
でも、なぜ神様がそれを許されたのかを忘れてはいけない。これを許しておられる。なぜなら、それは何をするためか。レムナント(生き残り)を目覚めさせるためなのです。
彼らを再び勇敢にしているのです。
このようなことが起こっているという事実は、人々を目覚めさせるだけなのです、皆さん。これは何ですか?だから、そういう辛いことがあると同時に、人々があなたを目覚めさせ始めているので、感動的でもあるのです。皆さん、そして、神は、アベルタイプのクリスチャンの領域と、戦闘退役軍人、銃所有者、そして、獣によって、政治によってターゲットにされているすべての人々を動かしているのです。
彼らを再び勇敢にしているのです。神は彼らに再び自分を信じさせようとしているのです。
神が先頭を切っていることを知っています。
私たちは膿を出し、嫌な顔をされています。しかし、私たちはまだ死んでいません。アメリカはまだ残っていて、神を信じる人々の残党がいます。彼らは神を呪うことなく、その代わりに、神が、彼が先頭を切っていることを知っています。神が先頭に立っているのです。私たちは彼とともに立ち、キリストとともに立ち、すべての霊的軍隊と、怖い天使たちを味方につけて、悪の角と対峙しています。
主が誰であるかを思い出し、神の原理とみ言を思い出し、イエスを礼拝することに戻るのです。私たちは、夜、闇夜の中で、これを羅針盤として導かれているのです。
神があなたを力強く用いておられるのです。
世界中のすべての国で、神があなたを力強く用いておられるのです。
私は、天のキリストと、私たちの土地と家を守ってくださっている父なる神と一緒に働こう、と話しました。たとえ私たちが完璧でなくても、それを見ても 神様は恵みと慈しみに満ちておられます。そして、私たちを用いてくださっているのです。
私たちは勇気を持ち、来るべき嵐に勇敢でありましょう。私たちは悩まず、恐怖の中で生きることはありません。
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上記は、アメリカの情勢に関する御言葉でした。
しかし、個人の運勢についても応用できると思います。
その場合、上記とは違うにせよ、何か理由(教育)があるはずです。
それを尋ね求めるのが、「神様との(親子)関係」だと思います。
【「神様、どうしたら良いですか? お父様私は本当にどうしたらいいのでしょうか、私は本当によく分かりません」このように神様に、疑問があるとして自分が謙遜な姿勢で尋ねることができるのか】
(もしも自分が成約時代のレベルであれば、旧約時代のモーセやヨブに対する神様と、今は違うと思います。)
結果を受け入れ、感謝しますが、それだけではない、と悟りました。
そうすると、もしかすると、シンデレラの可能性があるかも知れません。
次の過去記事があります。
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下記「座右の銘」は、希望と励ましのためのものでした。
しかし時間が経って、刺激が弱くなりましたので、今回のタイトルに交換します。