創造理想完成のための真の父母の責任（6） : 文鮮明先生말씀選集

から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

地獄に行かないようになるということをすでに少年時代からすべて知っているのだ

私について来なければ先生もオモニの件何であれ問題視するのだ。

　何故ついてこないのか？私が地獄に行けばついて来なくてもよいが、地獄に行かない。地獄に行かないようになるということをすでに少年時代からすべて知っているのだ、私が。何のことをしてもあんたは地獄に行かないというそのような補償を受けている、私が。何故あんたが行く道はこのような道なのでその道を完成する時には天下の億万年時代からあんたを制裁できる法がないのだ。そのような場で出発した人なのだ。だからいたずらに生きない。

　近所の女の中に先生にどれほど嫁に来たい人、何の幽霊がいなかったのか？皆さんも先生のような夫を一度得ればよいと考えをして見なかった女手を挙げてみなさい。（笑い）全部すべてそうなのだ。

メシヤという御方に関する、新たな観点です。
また、その妻になった御二人の「違い」（感謝できなかった人と、最後に選ばれた方）も、考えさせられます。

次の過去記事があります。