為にする愛の生活だけが万国万歳讃美の標準（8、完） : 文鮮明先生말씀選集

から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

生活が何かと言えば栄光を返すことだ。感謝して栄光を返し、世界のために私が授受できるのだ。

　生活が何かと言えば栄光を返すことだ。感謝して栄光を返し、世界のために私が授受できるのだ。それを永遠に継続するそこが神様の本故郷、我々の祖国、天の国の祖国、根本が永遠な我々の祖国の基地なのだ。

神様に侍って近く心心が一つに通じうる世界に立って愛だけが、為にする生活だけが万国万世の讃美の標準にならなければならないのだ。

　見ることに対する全部、自分が堕落した後孫なのでどれほど天の前に悖逆した遊びをして来たのか？それをすべて忘れて堕落しない本然の世界で神様に侍って近く心心が一つに通じうる世界に立って愛だけが、為にする生活だけが万国万世の讃美の標準にならなければならないのだ。

どこの誰がよい考えがあればそのよい考えが天の栄光の事実であればそれが全世界の天地に知らせてそれを中心に喜びとして讃美しこうたりうる時代なのだ。

　そのために内容を見る時は今後み言葉を中心に『天聖経』よりも神様の訓示を中心に、その訓示が言葉でしない。オペラ式でも訓示が降りてくるだろうし、詩文書でも降りてくるのだ。骨組みを即席でつくって呼ぶことができる、立体化されうるこのような世界に越えて行くのだ。どこの誰がよい考えがあればそのよい考えが天の栄光の事実であればそれが全世界の天地に知らせてそれを中心に喜びとして讃美しこうたりうる時代なのだ。

上記は、まさに地上天国です。
しかし、その前に、下記のようなこともあります。

40戸の家をすべて売りなさい。黄氏の一族を売ってしなさい。

　黄善祚！「はい。」今回の大会の費用がいくらかかると？「多くかかります。」いくら？自分の兄弟が、黄氏が麗水・順天に何家ほど住む？「そこに丸40戸住みます。」丸40戸しかならないのか？「はい。」40戸の家をすべて売りなさい。黄氏の一族を売ってしなさい。「はい、覚悟します。」それをするようになれば数十倍がこれから、世界が統一されれば穴を掘ったので流れるのはそれを埋めなければならない。わかるか？「はい。」

日本食口が掘った「穴」は、これから埋められるのか、歴史の蕩減だったのか、分かりません。

二人の方ではない。一方であられるヤンバン（両班）の宗教だ。

　文氏、韓氏の宗教ではない。神様の宗教だ。分かるか？何の宗教？「神様の宗教です。」神様の宗教だ。分かるか？何の宗教？「神様の宗教です。」神様の宗教だ。二人の方ではない。一方であられるヤンバン（両班）の宗教だ。その方が願う通り、それは世界にない願いを持った。喜びも最高の喜びで1代だけではない。数千代が同じく天を見て好まなければならないのだ。

「天の父母様」を否定する御言葉です。

「わたしの力は弱い所に完全にあらわれる」