「私が韓氏オモニと戦いたければ、その組織は全て、会長の位置に座っているのに、その資産を全て持って行って韓氏オモニと戦うことができました。」
真のお父様に帰ろう!サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: 約束の地、キリスト教徒◆’23年2月19日 『文亨進二代王様日本信徒招請天運相続特別礼拝』 <1> 文亨進二代王
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
考えてみなさい。
そうしながら考えてみなさい。私がもしも韓氏オモニと戦いたければ、私は韓国の会長、世界会長、全てしましたね。御父様が歴史上で初めて、息子を全て立てたではないですか。家庭連合世界会長、 UPF 世界会長、青年連合世界会長、カープ世界会長などなど全てに立てられました。 全て立てたではないですか。皆さんも見たでしょう?見ましたか?見ませんでしたか?
御父様の王冠までこの頭の上に乗せたではないですか。 私が選択したのではありません。 御父様がされたのです。キリストが。
私が韓氏オモニと戦いたければ、その組織は全て、会長の位置に座っているのに、その資産を全て持って行って韓氏オモニと戦うことができました。 全て捨てました。私はオモニ(韓氏オモニ)と戦かわないと。
考えてみました。
そうすると、大統領のパワーを使わなかった、トランプ大統領のことも思い出しました。
しかし、「韓氏オモニの異端」が明らかになるためには、必要な路程だったと結論します。