群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

「おまえはもはや足りている。この事については、重ねてわたしに言ってはならない。」

真のお父様に帰ろう!サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: 日本100万クリスチャン宣教◆’23年2月19日 『文亨進二代王様日本信徒招請天運相続特別礼拝』 <3> 文亨進二代王

から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)


一世たちが出来なかったこと。

自分の未来に投資をすることを知りません。最も重要な未来、神様がくださった夫婦の関係。神様がくださった祝福の関係。神様がくださった子供との関係。

一世たちが出来なかったこと。一世の人達は蕩減時代に生きてきたため(できなかった)。


御父様が解放釈放時代を開いてくださったので、今や私たちは蕩減時代に生きていないではないですか。 御父様がくださった祝福に投資することができるではないですか。


申命記/ 03章 26-28節を引用します。


おまえはもはや足りている。この事については、重ねてわたしに言ってはならない。

しかし主はあなたがたのゆえにわたしを怒り、わたしに聞かれなかった。そして主はわたしに言われた、『おまえはもはや足りている。この事については、重ねてわたしに言ってはならない。


おまえはピスガの頂に登り、目をあげて西、北、南、東を望み見よ。おまえはこのヨルダンを渡ることができないからである。


しかし、おまえはヨシュアに命じ、彼を励まし、彼を強くせよ。彼はこの民に先立って渡って行き、彼らにおまえの見る地を継がせるであろう』。


コリント人への第二の手紙/ 12章 09節を思い出します。


わたしの恵みはあなたに対して十分である。わたしの力は弱いところに完全にあらわれる

ところが、主が言われた、「わたしの恵みはあなたに対して十分である。わたしの力は弱いところに完全にあらわれる」。それだから、キリストの力がわたしに宿るように、むしろ、喜んで自分の弱さを誇ろう。


「あなたがた」に責任転嫁しながら、「わたしに聞かれなかった」と言ったモーセよりも、「喜んだ」パウロの方が立派だと思います。


ヨブ記/ 42章 01-03節を思い出します。


無知をもって神の計りごとをおおう/この者はだれか

そこでヨブは主に答えて言った、


「わたしは知ります、/あなたはすべての事をなすことができ、/またいかなるおぼしめしでも、/あなたにできないことはないことを。


『無知をもって神の計りごとをおおう/この者はだれか』。それゆえ、わたしはみずから悟らない事を言い、/みずから知らない、測り難い事を述べました。


マタイによる福音書/ 25章 26節と29節を思い出します。


あなたはわたしが、まかない所から刈り、散らさない所から集めることを知っているのか。

すると、主人は彼に答えて言った、『悪い怠惰な僕よ、あなたはわたしが、まかない所から刈り、散らさない所から集めることを知っているのか。

おおよそ、持っている人は与えられて、いよいよ豊かになるが、持っていない人は、持っているものまでも取り上げられるであろう。


ルカによる福音書/ 23章 39-43節を思い出します。


自分のやった事のむくいを受けているのだから、こうなったのは当然だ。

十字架にかけられた犯罪人のひとりが、「あなたはキリストではないか。それなら、自分を救い、またわれわれも救ってみよ」と、イエスに悪口を言いつづけた。


もうひとりは、それをたしなめて言った、「おまえは同じ刑を受けていながら、神を恐れないのか。


お互は自分のやった事のむくいを受けているのだから、こうなったのは当然だ。しかし、このかたは何も悪いことをしたのではない」。


そして言った、「イエスよ、あなたが御国の権威をもっておいでになる時には、わたしを思い出してください」。


イエスは言われた、「よく言っておくが、あなたはきょう、わたしと一緒にパラダイスにいるであろう」。


主イエスの十字架の血で


真のお父様に帰ろう!サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: 日本100万クリスチャン宣教◆’23年2月19日 『文亨進二代王様日本信徒招請天運相続特別礼拝』 <3> 文亨進二代王

から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)


皆さんが完璧だったからではなく、お父様を愛しているから。

皆さんはこの王冠が欲しいので被るのではないではないですか。お父様の王冠を受けた二代王が皆さんに、三代王権が皆さんに載せたではないですか。 

御父様を。皆さんが完璧だったからではなく、お父様を愛しているから。そう?そうじゃない?


三代王権に侍る者達は一番富んだ者達です。

それだから、私たち聖殿食口達は、お父様の権威圏、三代王権に侍る者達は一番富んだ者達です。


それだから、私たちは何かをするたびに、何と言いますか?私たちは「アボジ、カムサハムニダ!アボジ、カムサハムニダ!アボジ、カムサハムニダ!」このようにします。役事が起こります。御業が起こります。分かりますか?


ですから、「苦難時代真の御父様感謝勝利」です。


次の過去記事があります。

「主はサウルをイスラエルの王としたことを悔いられた。」~「罪人」~「良心」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)


とにかく、「苦難時代真の御父様感謝勝利」です。


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マタイによる福音書/ 05章 46節

あなたがたが自分を愛する者を愛したからとて、なんの報いがあろうか。そのようなことは取税人でもするではないか。


神様に対して失礼かも知れませんが、応用します。
「苦難の無い時に感謝したからとて、なんの報いがあろうか。」



「わたしの力は弱い所に完全にあらわれる」 

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