群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

シミュレーション「最後の記事」

昨日と一昨日の記事で「死」を扱ったタイミングで、この記事在庫を放出します。


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下記の手術は無事に乗り越えました。
江利川会長が呼び掛けて下さり、お祈り頂いた皆様に、遅ればせながら、感謝申し上げます。

おはよう御座います💝

本日11時からは、○○○○さんの手術が行われますね。

また、別の兄弟が午後に手術を受けられます。

ご両人が神様、真の御父母様の愛と聖霊の保護と役事の中で無事に、成功裏に手術が執り行われますよう、みんなでお祈り致しましょう!

お二人、頑張ってください🙏🙏🙏


手術前に予約投稿しておいた記事は下記です。


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皆様が、これをご覧になっているということは、私は聖和しているということです。


ドラマで聞く台詞ですが、本当です。


簡単な手術をする予定ですが、全身麻酔に関連して、「死亡症例は約10万例に1例」という危険性に同意しました。


日々、様々な危険の「死亡確率」を考えることはありませんが、具体的な数値と日時を知りましたので、「死」を意識しました。


確率は低いので、切迫感はありません。
しかし、この記事を思いつきました。
それは「縁起が悪い」のかどうか分かりません。


手術でなくても、この記事が発表される日が来るはずです。  


せっかくですから、なるべく「内容」を持たせたいと思います。
サンクチュアリに来て、私の仕事の一つは、このブログでした。
このブログが続いたことを考える時、いつでもジェイコブ鈴木さんに感謝致します。

1000回記念 ジェイコブ鈴木さんに感謝します - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)


全体の皆様へのご挨拶として、最近気づいたことを申し上げます。

私は公的な仕事をやらせて頂き、ある程度、苦労しました。

本来の仕事は「氏族メシヤ」だったと思いますが、ほとんど、できませんでした。

ですから、その「蕩減」としての「苦労」であったとすれば、大変感謝致します。


家族宛てには、既に以前、簡単な「遺言書」と「自叙伝」を書いて、自宅に置いてあります。
最愛の久子さんとは、霊界で再会できることを楽しみにしています。

「夫婦愛」の御言葉 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)


地上に残る、家族と皆様を、霊界から応援させて頂きたいと思います。


ありがとうございました。


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本物であれば上記で終わりですが、そうでないので追加します。


責任分担の完成と法的統治時代(6) : 文鮮明先生말씀選集

から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)

 皆さんが今死ぬ死地の世の中がひっくり返る心配をしない?原子弾が今飛んできても‘何死ねば死ぬ。’そうだ。病んで死ぬ、数十年や数年間苦労して死ぬかもしれない。目をパチパチする間に死ねばそれ自体は霊界に行くが。あ、霊界を多く知って4大聖人たちと友人になって彼らも全部すべて挨拶をできるこのような天の国の皇族になっているが、心配がどこにある?

御父様に感謝致します。

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