「自分の思い通りあり得ない。」
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
父母様の事情を自分の事情のように天の事情を自分の事情のように感じる
父母様の事情を自分の事情のように天の事情を自分の事情のように感じるようになれば代わりに一つの先祖になってメシア的、国家的メシア、世界的メシア的な責任まで相続されて直接地から天の国の王族まで入ることができる場があるというのだ。
『真の愛の本体になられる神様に似る最善の道が真の愛の実践を通した真の愛の人格者であり、真の愛の主人になる道だと言いました。その道だけが我々も真の父母になりうる道だと言いました。』
原理のみ言葉を言うのだ。真の父母になるのは来られるメシアが残した伝統に従って家庭を中心に代わりの家庭として生きなければならないというのだ。
神様の代わりに生きるのだ。世の中を、天地にいる全ての人類を愛することができずしてそれが悲しく、神様が願う息子娘をもって国を探すことができず悲しい心を持ったのだ。
自分の赤ん坊だけを育てると考えてはならない
『お母さんが子供を懐に抱いて乳を飲ませる喜びと愛の心情が生じるのです。』
だから自分の赤ん坊だけを育てると考えてはならないのだ。集落を代表した息子、王子を育てるのでその王子に従って大きくなる息子娘も自分の次子の次の赤ん坊を愛する心をもって継続してそのことを行うようになれば喜びと愛の心情が流れるのだ。そのような意味がある。
喜びと愛の心情が流れて行かなければならない。心情でなくては流れて行かない。繁殖しない。心情圏が繁殖しなければならない。動かなければならない。水も動かなければ腐る。
自分の思い通りあり得ない。
『真の愛は宇宙の源泉であり、宇宙の中心、宇宙の主人をつくってあげる愛です。真の愛は神様の根であり、意志と力の象徴でもあります。したがって真の愛で結ばれれば永遠に共にいても良いだけであり、宇宙はもちろん神様までも引けばついてくる愛です。』自分たちを中心にしては事が何事もだめなのだ。
『神様の真の愛の主流属性は絶対・唯一・不変・永遠なものであって誰でもこの神様の真の愛を実践躬行する時神様と同居、同楽するようになって同参権まで享有するようになるのです。』同参権まで!永遠に永遠にどこであれ共に生きることができるのだ。『このように天国に入る絶対必要条件がまさに‘為にする生’、すなわち真の愛の生というのです。』自分の弁明がありえない。自分の思い通りあり得ない。
「監獄」にも入った御父様を思い、「世界審判」も受け入れる、「真の愛」を学ぶ参考です。