「私はお父様の付属品に過ぎないのです。」
昨日の記事にもつながりますが、次の過去記事もあります。
「お父様だけを賞賛してください。」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)
「私たちはただ手足になって、神様の役事と神様の御言で入って行くことができるように、お仕えする」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
お父様の手足となるために、ここにいるのです。
何が起きても私に集中しないでください。それは奇跡であり、お父様がされているのです。お父様からの役事です。皆さんはすべての栄光をお父様に返してください。私は主ではないのです。たまたま、私がこの場に居合わせているだけなのです。私はお父様の付属品に過ぎないのです。
皆さんがするべきことは、神に栄光を返すことです。神に、お父様に主に、栄光を返すのです。私に返してはいけません。「ああ、私は二代王の祈りを受けたい。」と言うな!私はお父様の愛が、お父様が与えたいと思うものを与えるために、お父様の手足となるために、ここにいるのです。それだけです。
二代王様と違って、私達は御父様の「血統」ではありませんが、御父様に使って頂けるとしたら、「必要な心構え」だと思います。