から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

核戦争が始まったら、世界の数千万名が死ぬだろう。数百万名、数千万名が。

だから、私たちも良いヨード（ヨウ素）を既に持っているだろ。 指導者達は既に購入した。お前達は知らないだろ。 知らないではないか。お前達が知らなくても、私たちは準備したではないか。

だから、核戦争になったら、その放射線の危険な部分は、・・・今、ヨーロッパでは良いヨード（ヨウ素）がすべて売り切れたではないか。売り切れだ。ヨーロッパの人が核戦争が起こると皆感じるから。今、米国でもほとんど売り切れだ。

ある専門家が出てきて説明していたのだが、最初の日に、最初の日に放射線が出てくるその前に、露出される前に良いヨードを早く飲まなければならない。そのようにしたら、その翌日から、放射線が90%、植物の上に落ちてくる。だから、その前の日が大切だ。その前の日が、それ程重要だ。その前日に飲まなければ悪い放射線が入ってきて、その人は死ぬことだろう。自分が準備していないから。

LINEで、アメリカから、いち早く情報を下さったことに、感謝致します。

振り返ると、既に下記で「ヨウ素」は語られていました。

2017/09/12　準備品のリスト - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会（元・埼玉サンクチュアリ教会）

下記の過去記事もあります。

2018/05/23　「空襲警報」が聞こえたら - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会（元・埼玉サンクチュアリ教会）

その出典である「民間防衛」の本を教えて下さった永田先生にも、改めて感謝致します。