「血と肉を絞り出して、神様の骨身に染みた心情の恨を解怨すべき責任がある。」
(材料の御言葉が不足気味です。)
ラインから引用させて頂きます。(毎日の投稿に感謝申し上げます。)
【天宙清平鐵杖王國億萬歳】
2022年2月3日(木)
天基13年天暦1月3日
【第2次7年路程を越える為の40日精誠祈祷】
「第41次40日祈祷」
(1/8〜2/16)
【今日の、み言】
「天地の大道、心情の解怨」
罪を犯したことは心配しなくてもよい。それは小枝にすぎない。
心情的な問題さえ解決すれば、心配する必要はない。
それゆえ、堕落した我々人間には、血と肉を絞り出して、神様の骨身に染みた心情の恨を解怨すべき責任がある。
これが摂理の中で最も重要なことである。
1960.11.6
伝道復興委員会文責
サンクチュアリの人数では絶対足りず、やはり「キリスト教」が必要です。 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)
から引用します。
父母の心情をもって地獄にいる子女を救い出す責任を果たす
この「心情」が課題です。
下記記事のタイトル・御言葉も似ています。
そこから、自分の言葉を引用します。
神様は負けないので、手足となって戦う。
「心情の戦い」だと思っていました。
その心構えとして、下記を書きました。
神様の絶対愛を絶対信仰して、神様に絶対服従する。
それに関連して、記事発表日の午前10時前に削除した自分の文章を、改行・スペース挿入・太字強調しながら再掲します。
(最後の一文を、後から追加しようとした時、逆に全部を削除しました。)
(余談ですが、
絶対信仰 は 信義・血統転換・ 良心革命、
絶対服従 は 行義・所有権転換・蕩減革命、
絶対愛 は 侍義・心情転換・ 心情革命、
に近いかも知れないと考えました。
いずれにしても、 絶対愛 が一番難しいと思います。
神様の根本属性は、絶対愛・唯一愛・永遠愛・不変愛だと理解しています。
絶対愛ができれば、まさに「神様の代身」だと思います。
夫婦間だけでも 「絶対性」を守るのが、象徴的条件かも知れません。)
これを書いた時、神様でなく、主に他者への「真の愛」について考えて、「難しい」と思っていました。
「心情」でなく、「信条」に基づく、うわべの「行い」は、「易しい」からです。
しかし、冒頭のラインの御言葉を読みながら、「行いを変えること」の重要性を考えさせられました。
それが「神様の心情に影響する」と理解しました。
それゆえ上記を削除しました。
そもそも、他者でなく神様に対して、「愛する」のは「易しい」と思います。
それでも「罪を犯すこと」があり、「血と肉を絞り出すこと」ができません。
やはり単純に考えます。
手足となって戦う。
神様に絶対服従する。
****
上記を書き終わった後で、下記を読みました。
ラインから引用させて頂きます。(毎日の投稿に感謝申し上げます。)
【天宙清平鐵杖王國億萬歳】
2022年2月4日(金)
天基13年天暦1月4日
【第2次7年路程を越える為の40日精誠祈祷】
「第41次40日祈祷」
(1/8〜2/16)
【今日の、み言】
「天地の大道、心情の解怨」
神様の心情を慰労してさしあげなければならない。
慰労するためには解怨しなければならない。
解怨するためには恨の根本を解き明かして、「ついに私の恨が解けたなあ」と、神様に安息していただかなければならない。
では、その恨を解いて、神様に喜んでいただける贈り物とはいったい何か。
それはまさしく心情である。
1987.5.10
伝道復興委員会文責
「行いを変えること」ではなかったのかも知れません。
「血と肉を絞り出すこと」とは、「心情」のことだったのかも知れません。
他者でなく神様に対して、「愛する」のは「易しい」、と書きました。
その程度で良いのかどうか、分かりません。
しかし、いずれにしても、御父様の御言葉のお陰で、そうなりました。