御父様による「悪との戦い」を受け継いだのは、二代王様であることが分かります。
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
家庭連合の悪
昔にあったその信仰の力とそのような熱意がどこにすべて逃げたのか?すべて乾いた。日照りに芽が乾いて出て、、枝が乾いて出て、根も乾き始めるのだ。根が半分だけ乾くようになればその次には死ぬのだ。生き返る道理がない。水をあげるとして大きな木が再び生き返らない。それを知らなければならない。
民族と国家が大きなものが限界線を越えて水を与えてもだめな時はそれで終わるのだ。その国の家庭問題から伝統歴史が倒れるようになればそれはすべて終わるのだ。キリスト教の伝統があるのか?伝統があるのかということだ。
最近、韓国の牧師だけしてもそうじゃないか?教会をつくって、3千人教会をつくったと言えば長老が何人であり、勧士が何人であり信徒が3千人なので一人にいくらづつと言ってそれを売って食べるのだ。孫の教会が自分のものか?盗人をしたとすれば物だけでなくおばさんたち、娘たちを強姦してしまっておいたのだ。そのようなことを知らなければならないのだ。
御父様の御言葉による「家庭連合の悪口」と言えます。
イスラムの悪
イラクと争って大統領を立てた次にその大統領がアメリカのための大統領になるようか?とんでもない!モスレムたちだ。その背後にはシリアと連結された誰も抜け出ることが出来ない共産党のユダヤ圏がかかっていることを知らなければならない。
御父様は、ロスチャイルドを含む、世界のサタンをご存じでした。
財閥の悪
その次に財閥たちを我々の言論機関を通して調査して財閥たち120人を私が一人で対するための訪問をするのだ。会って‘あんた、お金をどのように集めた?’調査したことを対面する時に置くのだ。
財閥と政府の悪もご存じでした。
天一国憲法
UN総会、カインアベルUNだけ一つになってみなさい。憲法をしてすっきりと夫婦別までして世の中にある一等国家が持たない法をつくっておいて一度にすべて処理しようとするのだ。
天一国合衆国憲法 - 日本サンクチュアリ協会
から引用します。
原則1:神の清い血統を維持せよ。
性の区別は神が定めたものであり、男性は主体的配偶者であり、女性は対象的配偶者である。議会はこの神の定めに反する法律は制定してはならない。男女間で相互に貞節を守る結婚は 、神の創造理想であり、天一国合衆国の政府は、この神の法に干渉する、もしくは反する法律を制定してはならない。 男女間で相互に貞節を守る結婚 の成果は、子女を授かることであるので、議会は、生まれた者にも、未だ生まれていない者にも(訂正前:生まれし者、未だ生まれし者に)危害を及ぼすことを許容する法律を決して制定してはならない。新婚の夫婦にとって、結婚前の純潔を守ることが、理想的であるので、議会は、これに代わるほかの価値観に基づく行動様式を支持し、または、援助する法律を制定してはならない。
御父様による「悪との戦い」を受け継いだのは、二代王様であることが分かります。