群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

独裁者は、他の人間を弱くするのが好きです。


から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)

◆ ランド・ポールという上院議員はマスクをしないと言いました。1年前にかかったので免疫ができている、ワクチンの免疫より自然免疫よりも優れているという統計を見せなければワクチンは受けないと言いました。この人は医者です。しかし、その様な統計はありません。


左派はこの人を大変嫌っています。先週、暗殺するという警告が郵便でとどきました。この人は強く保守を言うので、隣人がこの人を攻撃しました。死にかけました。

その時、死ななければならなかった。その時できなかった事を私がする。ツイッターにその様な事を上げる人がいます。この上院議員への暴力を支持する人が1日数百件あります。しかし、ツイッターを遮断しません。


次の過去記事があります。

「ただ今、会員募集中です。」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

その後、チラシは、他の人が、もっと立派なものを作りました。
私の演説文は、自分で満足しているので、使い続けてきました。


過去に追加したのは、主に(微修正を除いて)下記だけでした。
(バイデン政権が、意外と、中国に対抗しているからです。)

今、アメリカが中国に対抗しているのは、アメリカ国民の世論によるものです。

隠れたところで、ジョー・バイデンは、中国とつながっています。


今回、結びの追加・変更を考えました。
(王様の御言葉を受けながら、潜在意識的に考えていたものが、表に出たようです。)


4.独裁者の仲間達は、コロナウイルスを利用して、私達の自由を奪おうとしています。

1 独裁者は、他の人間を弱くするのが好きです。

2 自分が全てを支配するために、他の人間を弱くする必要があります。

3 コロナウイルスで、私達を脅かして、

  マスクは科学的には意味が無くても、私達がマスクをつけるかどうか、

  ワクチンは安全性に疑問があっても、私達がワクチンを打つかどうか、

  私達が何でも言うことを聞くかどうか、

  私達の自由を奪えるかどうか、様子を見ています。

4 独裁者の仲間達は、コロナウイルスを利用して、私達の自由を奪おうとしています。


5.私達は、コロナウイルスを恐れすぎてはいけません。

1 シンガーソングライターのガクトさんは、「コロナはただの風邪のようなものだ」と言ってくれました。

2 私達は、コロナウイルスを恐れすぎてはいけません。

 コロナウイルスを恐れすぎて、私達の自由を奪われてはいけません。

4 歴史上、人間は、自由のために、命を懸けて戦ってきました。

5 たとえ命を失っても、私達の自由を奪われてはいけません。

6 ですから、私達は、コロナウイルスを恐れすぎてはいけません。


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から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)


彼らが私達の自由を奪い、私達の人生の夢を粉々に砕く。

皆さんが「自由な人々」の詩を聞けば、「彼らが私達の自由を奪い、私達の人生の夢を粉々に砕く。狼が遠吠えして私達の家のドアに来て私達の自由を盗む。私達は自由な人々。」二番目は「私達は顔を隠して立っています。それはまるで羊が暗闇を歩くよう。そして犬に十分なその時が来るまで座ってそこで待ちなさいと言う。私達は自由な人々。」


マスクをしなくても良い店のリストを作りました。

そして私はFBで「北東ペンシルべニア、マスクの要請はしない」というグループを立ち上げました。そこでマスクをしなくても良い店のリストを作りました。私達は対立的な立場に立たなくてすみます。私は攻撃されることも嫌ですし、攻撃し返すことも嫌いです。それでそのリストの店に行けば人々は普段のときのように普通に買い物することができます。そしてこのFBのグループは更に公になってきて、人々に多くのリソースを与えています。


それで全州で22のマスクをしないグループができて、多くの郡ではマスクをしなくてよいのです。それで私がダグ・マストリアーノにあった時、「私がマスクの要請はしないグループの創設者よ」というと彼は「私達は話をしないといけない」と言いました。それが私達の友情の始まりでした。なぜなら彼がもしも立候補するならば、正しいことをする人々が彼の後ろには必要だからです。


そして私達はついに全州に渡ってネットワークを築いたのです。そのネットワークは州全体のコミュニケーションの基盤を作りました。そして有権者の権利が剥奪されたことを人々が理解できるようになりました。そして人々は多くを共有し始めました。


ソ連のような独裁のスタイルの生活をしたいのか、それとも自由な人々になりたいのか。

アメリカの人々はどのような事をしたいのか、どのような国を次世代に継承したいのかという選択を迫られています。

私達がソ連のような独裁のスタイルの生活をしたいのか、それとも自由な人々になりたいのか。私がショックを受けたのは多くの人々が政府が言うことそのままを行っているということです。


わたしたちは激しく戦わなければならない

私は貴方がこれらの有権者のために立ち上がってくださったことに感謝します。わたしたちは激しく戦わなければならないと思います。アメリカの革命を例にすれば、わずか3%の入植者だけがその時の英国のどんな攻撃に対しても戦って、わずか1%の人々はその3%の人々をサポートしました。それ以外の入植者達は自分たちには関係ない話だから自分たちの権利のためには立ち上がらないと言いました。

不幸なことにそれと似ていると思います。

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