「天一国憲法で子供の人権を保護する」
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
こんな小さな赤ちゃんが、数日前にお母さんのお腹にいたとき、その子供を取り出して、手と足と頭と目まで取って殺すのだ。それを許可した国は子供を殺すことができる国になってしまう。
そうなれば赤ちゃんは市民の中で最も清い罪のない市民だ。過ちもない。敵もない。犯罪もない。そうだね。簡単に言えば一番聖なる清い市民だ、その国の中で。その一番罪の無い、清い市民を殺すことができる国になったら、その国は悪くなる。正義がないのだ。最も罪のない市民を取り出して、狂った母親が殺そうとする事を合法にした国は人権権利を守る国ではない。人権のない国だ。
数日待てばこのような子供になるのに、何ヶ月かしたら勝男のようになるのに、その赤ちゃんたちの手足を取ってしまう、殺して。大きな刃物のようなもので、頭を潰してしまうこいつらは。脳を潰す。そのようにして赤ちゃんを殺すのだ、おなかの中で。だからそのような文化文明圏社会が最も無罪の市民を保護しなければ、その国はサタン主義になってしまう。すでに犯罪の国だ。権利の無い国、人権の無い国、正義がない、正義が、ジャスティス。正義が無いということだ。
だからお前を嫌いな人が話をして、例えばチョンウォンを嫌いな人が、チョンウォンを殺せと、人が来てチョンウォンの頭と足と手を取ったら、それは正義のない国だね。人がそのように願ったからと言って。それと堕胎は同じ事だろ。いくら母親であったとしても悪い女なら、子供を殺したいのなら、それを出来ないようにしなければならない。子供を保護するために。
だから天一国憲法で子供の人権を保護するではないか、憲法で、そうだね。お腹にいる子供にも人権がある。だから天一国憲法は社会の規則と社会の国境のような線を作る。だからその国に文化が出てくる。どのような文化?子供と赤ちゃんを保護する文化が。
何故なら天一国憲法に神様の愛が描かれている、そこに。
天一国合衆国憲法 - 日本サンクチュアリ協会
から引用します。
天一国合衆国憲法
天一国合衆国の国民である我々は、より完全な連邦を形成し、正義を樹立し、国内の平穏を保障し、共同の防衛に備え、福祉一般を促進し、我々と我々の子孫のために自由という神の恩恵を確保する目的をもって、ここに天一国合衆国のために、天の父のみ名において、この憲法を制定し、確定する。
原則1:神の清い血統を維持せよ。
性の区別は神が定めたものであり、男性は主体的配偶者であり、女性は対象的配偶者である。議会はこの神の定めに反する法律は制定してはならない。男女間で相互に貞節を守る結婚は 、神の創造理想であり、天一国合衆国の政府は、この神の法に干渉する、もしくは反する法律を制定してはならない。 男女間で相互に貞節を守る結婚 の成果は、子女を授かることであるので、議会は、生まれた者にも、未だ生まれていない者にも(訂正前:生まれし者、未だ生まれし者に)危害を及ぼすことを許容する法律を決して制定してはならない。新婚の夫婦にとって、結婚前の純潔を守ることが、理想的であるので、議会は、これに代わるほかの価値観に基づく行動様式を支持し、または、援助する法律を制定してはならない。
原則2:人権を侵してはならない。
遺伝子操作が行われることなく、生物学上生きている人間は、神の創造の頂点に立つ存在であり、創造主から、奪うことのできない人権を、賦与されている。