「我々のアイデンティティ」「どう話すのか」「1対1の時間」「悪意のある証人」
真のお父様に帰ろう!サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: 2021年3月14日 日曜英語礼拝◆ 聖殿よ、殉教の精神で内戦に備えよ (3月13日の王様のVTR)
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
1.我々のアイデンティティ
つまり、我々のアイデンティティ、我々の名前は非常に重要なのです。 タイトルと名前が神との約束、その関係を表しているのです。
我々の名前でサインして神に報告することは、全く異なった内容ということなのです。しかし、我々は祈りを捧げる時、その前に「祝福中心家庭」をつけます。我々の血統が神により救われたのです。我々が完璧というわけではありませんが、我々の血統が「神との約束」の中にある関係に入ったということなのです。
そして牧会と三代王権を通じて、そして二代王の摂理を通じて、神は祝福中心家庭たちを上げられ、二代王とともに歩むことができるように王と牧会者にされたのです。神とイエス、真の父、三代王権の血統とつながっているのです。
我々が礼拝や主要行事で王、王妃と呼ぶことも、神と三代王権を結ぶ神との約束を示す重要なアイデンティティを現しているのです。
次の過去記事があります。
「自分が信じなければどうして世界が信じるのか?」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)
2.どう話すのか
夫と妻は毎日々お互いを経験します。だからお互いどう話すのかを通じて、その愛と尊敬の関係が現れるのです。たまに夫が妻に、妻が夫に鋭く言い放ちます。それが習慣になってはいけません。もしそうすれば、それにすぐ気付き、あ、これはよくない、これは愛らしくなく尊敬していないということを悟らなければなりません。聖書でも生と死は舌の先にかかっているといっています。これは、我々が愚かな言葉を通じて愛する人を負傷させているということです。言葉があなたを殺しはしませんが、憎しみを与えることになります。私たちの関係の中で鋭いくさびを打ち込むことになるのです。
反省しました。
3.1対1の時間
1対1の時間も同様です。兄弟間のライバル関係を解決してくれます。いつも親からもっと多くの愛を競わなければなりませんが、1対1の時間があるためそうする必要がなくなるのです。
神様との関係も同じだと思います。
4.悪意のある証人
出エジプト記23章1節から8節です。
23:1あなたは偽りのうわさを言いふらしてはならない。あなたは悪人と手を携えて、悪意のある証人になってはならない。 23:2あなたは多数に従って悪をおこなってはならない。あなたは訴訟において、多数に従って片寄り、正義を曲げるような証言をしてはならない。
すぐに次を思い出しました。