群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

「アボジ文化とオモニ文化は完全に違います。」

真のお父様に帰ろう!サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: '20年12月23日水曜礼拝<2>米大選は中共を拝するエリートとの戦い◆文亨進二代王◆ 神様の息子、万有の相続者
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)

邪悪なフェミ女性サタン主義女、堕落したエバではなく勝利したアダム、勝利したアボジによって子供を強く作って良い方向に。完全に違う。アボジ文化とオモニ文化は完全に違います。


強さ

善良なお父さんは、子供たちの力が強くなることを善しとし、強くなるのを善の方向に、善に導く。女は子供が強くなるのを見て「おお!強くなるのではない!」「柔らかく弱くなってこそ、お母さんといられる」とこうなる。サタン主義。それは左派だ。弱い男、弱い女を作る。


責任

実質的に力の強い人の傍にいてこそ、力が何かを学び、その力をどのように管理するのかを学びます。その力を使って人を抑圧するのではない。力を使って人に力をつけさせ、その力を善の方向に導かねばなりません。


良い師範に出会えればこの若者たちはそれを学ぶことになります。抑圧するパワーは習いません。力が付きますが、同時に責任も学びます。そしてこれを自分のキャリアと自分の人生と自分の月給と自分の為に使うのではなく、これは神様を愛し国を愛し、隣人を保護するためのパワーです。


ですから、女は一人で家庭をよく育てることはできません。何故? だから、夫は祭司長、夫は王です。しかし暴君になってはなりません。主は暴君ではありません。主は力を持っておられるが、主の中心は何か。愛だ、愛。すごい力を持っておられるが、しかし中心は愛です。 


ん? だから男たちは家の中で王と祭司長ですが、暴君になったらいけない。暴君になったらいけません。愛で、それでも激しく、それでも子供を強く育て、良い方向に導くのです。どれ程重要ですか。


次の過去記事があります。

聖霊が王様に語らせた御言葉 10月28日・韓国語礼拝メモ - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

×

非ログインユーザーとして返信する