フェスティバルでの奉仕を称えられるキングダムアカデミーのメンバー

夫が祭司長として完璧でなくても、「昨年よりも良くなった」と賛美して支えれば、発展・成功する。
夫は、自分を信じてくれたので、夫人を通して、神の愛を感じて、１０年もすれば、夫人のために何でもするようになる。
夫の心を変えるのは、夫人ではなく、聖霊の役事である。

夫への不平不満を言う女達は、邪悪で、追い出されるべきだ。
子供達が祝福結婚を不信してしまう。

御父様のフンナムや七死復活と比べたら、私達が「不幸」だとは言えない。
どんなに悪魔的な相対者でも、ホコリにもならない。

聖霊の役事で、これを話さなければならないようだ。

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一昨日の記事の補足です。
「非常事態は恐ろしいが福音伝播できる」１０月２８日・韓国語礼拝 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会（元・埼玉サンクチュアリ教会）
から引用します。

抽象的な部分だけ一言。

「準備する者達は、自分よりも準備された者を尊敬する。」

真のお父様に帰ろう！サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: 二代王様21日修練会出発式の御言③ 第三部：錯覚するな。あなた達は天宙的戦いに言い訳する詐欺師だった。
から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

そのような非常事態、今は内戦の雰囲気において、右派の人達は皆感じるのです。皆不安です。不安。皆不安なのです。不安なので最も善なる、それでも最も強い勢力であるかを見るのです。悪い勢力とは結びたくありません。善なる勢力。神学的に100％同意していなくても、それでも自分の心がとても柔らかくなりました。そのような内容としてクリスチャンの歴史を見たらこのように不安な状態でクリスチャンたちが沢山、立ち上がりました。 

自分もわからず、このような不安な状態に、お父様がされて、これを収穫の、収穫の畑にされました。私たち、お父様の権威圏とお父様の三代王権の近くに行きたくなかった人達が突然近くなりたくなります。そのような役事が起こります。そのような驚くべき役事が起こるようになります。