群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

「踏み絵」への心構え 群馬教会礼拝後の交流にて

昨日、陽暦で今年最後の日曜礼拝で、次の御言葉を訓読しました。


真のお父様に帰ろう!サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: 戦いを諦めるな!◆2020年12月25日(金)キングスリポート
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)

アメリカのために戦うのは、命をかけて戦うことです。今、愛国者たちは命を惜しんではいけません。 今、我々が勝たなければ、共産主義に苦しむことになるでしょう。 いっそ戦って死んだほうがましです。

死ぬよりは赤化する方がましだという考えは絶対にしてはいけません。 そうすれば地獄へ行くのです。

「命をかけて戦う」という趣旨です。
しかし、私は、「赤化されて、生き残った場合」のことを考えてしまいました。


真のお父様に帰ろう!サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: ’20年11月25日水曜礼拝<後編> 決定を良くしなさい。バイデンは究極の恐怖世界を作る◆ 時と時期は天のお父様の権限◆ 文亨進二代王 時と時期は天のお父様の権限
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)

このような多くの内容が、多くの悲惨な内容がたくさん起きるでしょう。そして、多くの私たち食口達が、これに反対しながら、世界共産主義に反対すれば死ぬことになります。

もちろん、私たちは死ぬ事を恐れてはならず、そして、私たちは絶対に主を裏切ってはならず、何年か、多く生きようとして、主を背信する者は地獄に行きます。神様の王国を裏切る奴は地獄に行きます。入れない天一国には。子孫も入れません。


「政府の、獣のマーク、政府が神だ」「はい、共産主義の国で、生き残る為に、政府に、それでは仕えます、神として仕えます」そのような人たちは、神様の王国への反逆者になるのです。

もちろん、心から「背信する」ことは無いと思います。
しかし、表面的に「踏み絵」のようなことがあったらどうしよう、と考えました。


礼拝後の交流の時間に質問させて頂き、松田教会長と井田講師のお話が聞けたのは、群馬教会の恵みです。
その内容を勝手に記事にするのを、今回は遠慮させて頂きます。
代わりに、その後思い出した下記を紹介します。


真のお父様に帰ろう!サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: 米国よ!今トランプキリスト革命の時◆2020年12月15日(火)キングスリポート
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)

真のお父様は厳しい政権の状況に置かれた状況について食口に語られるには 「お前たちが生き残ることができるすべての努力をして、生き残ることができるようにしなさい」「しかし死が本当に最後の選択肢としてお前たちに残ったら、その死を名誉に受け止めなさい」と言ってくださいました。


一つの例は、「仲間を密告しろ」と言われた時等かな、と思います。

×

非ログインユーザーとして返信する