私の選挙「再挑戦」を尋ねて下さるエルダー本部長のために
真のお父様に帰ろう!サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: '20年11月18日水曜礼拝<前遍>所有権とトランプ民兵◆神様の愛を見捨てた忌まわしきエルサレム◆文亨進二代王
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
いや、ニューサム、このカリフォルニア州知事、この詐欺野郎ニューサム州知事が、収穫感謝祭(サンクスギヴィングデイ)に集まってはいけないとしました。
カリフォルニアで、コロナ故に。コロナ故に感謝祭とクリスマスはやってはいけないとしました。
そしてこのニューサム詐欺師は、そのように言いながら、そのまさに次の日に、市民が何をインターネットカメラで、どのような場面を捉えたかと言うと、そいつが自分の家族と収穫感謝祭をしていたのです。まさに次の日に。
そうして、それが見つかったのですが、
「いや、あなたは今法を作ったのではないのですか?どうして州知事がその法律を作った次の日に、 自分が一般の市民たちには集まることが出来ないとしながら、どうして12名も集まったのか?」
このように市民たちが言ったところ、ニューサム州知事が何と言ったか知っていますか?
「あなたたちのために行ったのだ。」
このように言うのです、こいつは。
市民たちのためにしたそうだ。どのような集まりが不法であるか、見せるために自分がしたと言うのです。
真っ赤な狂った奴らではありませんか?これは?
それだからこの左派詐欺の奴らは、自分たちを善人のように装いますが「自分たちは市民たちのために、市民の面倒を見ます。あれこれの内容を無料で提供します。」
このように言いながら、 その異端似非宗教、政府宗教を引っ張ってくるのです。無償で与えながら。
ところがその無償が無料ではありません。一般の市民たちから盗んだ内容なのです、強制で。
街宣を始めた群馬教会から、善なる政治家が出れば良いと思います。 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)
から引用します。
こういう御言葉を読むと、街宣を始めた群馬教会から、善なる政治家が出れば良いと思います。
それは、もはや私ではないと思います。
次の過去記事があります。
しかし、エルダー本部長は、アメリカでお会いする度に、「再挑戦」を尋ねて下さいます。
私は、「歯切れの悪い返事」をしていると思います。
今は、ボブ・ディランの歌の一つのフレーズを思い出しています。
I won't, but then maybe again I might.
Oh, if I could just find you tonight.
(歌の趣旨とは違いますが)「you」は、自分の中の「平和軍警察」かも知れません。
[「弱い者と貧しい者を救い、彼らを悪しき者の手から助け出せ」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)]