「子供の現実を見据えなければなりません。」王国の福音3巻から
「55.Crowns of Kingdom Wars(王国の王冠②)2017/10/8」
王冠が王をつくるのではなく、王が王冠をつくる―10月8日礼拝説教「王国の王冠」(その3) – サンクチュアリ NEWS
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
偽りの子供に王権を譲り渡してはいけません。
あなたの手の中には、神様の王権という大きな祝福が責任としてあるのです。それは子供の機嫌を取ることとは、はるかに超えたものです。王権を守るという話です。
試練の時が世界に臨む。あなた方にも一人一人、試練の時が望みます。感情主義に陥るのか、・・・なんといいましたか、そう・・・ヒューマニズム、人間主義、人間中心主義に陥るのか、そういう相対主義に陥るのか、あるいは自分の果たすべき役目、王権を維持し、護るという役目をを果たすのか。
子供の偽りに騙されてはいけません。たとえ愛していても。騙されてはいけないというのです。偽りの子供に王権を譲り渡してはいけません。絶対に!
もしそのようなことになるなら家族の呪いを受けるでしょう。
代表的には、顕進氏のことです。
平和軍、平和警察の訓練をするのです。
子供の現実を見据えなければなりません。フェイクで狂った考え方や左翼に洗脳されているのです。子供たちはみんないい子で、素晴らしい心掛けで・・・などと。子をもつ親なら皆知っているというのです。彼らも同じ試練があり、落とし穴もあるのです。子供たちが成功する位置に据えなければなりません。
平和軍、平和警察の訓練をするのです。それらは彼らを、謙遜にします。しかも、安全にし、強化して自信を持たせる。「庇護者」の気構えができるのです。いかに他の人を守るか、生命を守り、文明を守る。倫理と行動基準、そして真の戦士から騎士道を学びます。
サンクチュアリには、希望があります。
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「私たちが最大限良い牧師にならなければなりません。自分の家庭において。」
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