群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

「子供の現実を見据えなければなりません。」王国の福音3巻から


「55.Crowns of Kingdom Wars(王国の王冠②)2017/10/8」
王冠が王をつくるのではなく、王が王冠をつくる―10月8日礼拝説教「王国の王冠」(その3) – サンクチュアリ NEWS
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)



偽りの子供に王権を譲り渡してはいけません。

あなたの手の中には、神様の王権という大きな祝福が責任としてあるのです。それは子供の機嫌を取ることとは、はるかに超えたものです。王権を守るという話です。


試練の時が世界に臨む。あなた方にも一人一人、試練の時が望みます。感情主義に陥るのか、・・・なんといいましたか、そう・・・ヒューマニズム、人間主義、人間中心主義に陥るのか、そういう相対主義に陥るのか、あるいは自分の果たすべき役目、王権を維持し、護るという役目をを果たすのか。


子供の偽りに騙されてはいけません。たとえ愛していても。騙されてはいけないというのです。偽りの子供に王権を譲り渡してはいけません。絶対に!

もしそのようなことになるなら家族の呪いを受けるでしょう。

代表的には、顕進氏のことです。



平和軍、平和警察の訓練をするのです。

子供の現実を見据えなければなりません。フェイクで狂った考え方や左翼に洗脳されているのです。子供たちはみんないい子で、素晴らしい心掛けで・・・などと。子をもつ親なら皆知っているというのです。彼らも同じ試練があり、落とし穴もあるのです。子供たちが成功する位置に据えなければなりません。


平和軍、平和警察の訓練をするのです。それらは彼らを、謙遜にします。しかも、安全にし、強化して自信を持たせる。「庇護者」の気構えができるのです。いかに他の人を守るか生命を守り、文明を守る。倫理と行動基準、そして真の戦士から騎士道を学びます。

サンクチュアリには、希望があります。



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「私たちが最大限良い牧師にならなければなりません。自分の家庭において。」


北関東エリア世話人(日本サンクチュアリ協会)


自称:勇一宮(群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会)


(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
         電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )


任命式の映像はこちら

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