「銃器所有の意義と価値」王国の福音3巻から
「53.The Kingdom Prepared(備える王国)2017/9/3」
たとえ不愉快な話題でも核戦争について考えなければなりません-9月3日英語説教(その2)「備える王国」 – サンクチュアリ NEWS
目ある者は見よ! 耳ある者は聞け!-9月3日英語説教(その4)「備える王国」 – サンクチュアリ NEWS
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
お父様の主権の文化とつながるようになります。
そのように銃がもたらされれば、新しい文化がもたらされてお父様の主権の文化とつながるようになります。お父様は麗水にホグのハンティングファームやフィッシングファームを作ろうとしていました。すべてが自立の技術です。アクアポニックス(さかな畑)などの自立のものもすべてが自然につながっています。その文化全体が自己防衛につながり、自分を守る方法を理解することも、子供が自分で自分を守れるようにしてやることもすべてが自立につながるものです。
体制の奴隷になるのではなく、天使長がやってあげると約束することの奴隷になるのではありません。文化を変えるということです。鉄の杖を持ってきて人々に渡してあげます。
5年、10年のうちに環境がとても大きく変化します。
お父様は麗水などに狩猟場を建設していました。そういったものはすべて自立につながるものです。男性たちが自立の活動をどのように行うかを、もう一度学ぶようになるのです。女性もこの文化の中に入って強くなり、そして子供もこの文化をまた学ぶようになります。そうして5年、10年のうちに環境がとても大きく変化します。
政治家や政府の役人のような人に頼ることなく自分で準備するのです。
銃の性質とその力が(脳の)偏桃体の成長を促します。自分の生命に対する脅威が存在しているということに気づかなければなりません。そうでなければ銃の訓練を行うことはないでしょう。自分と家族の生命に対する脅威が存在することに気づかなければなりません。政治家や政府の役人のような人に頼ることなく自分で準備するのです。その人たちは世話をしますと約束しますがいつも45分遅れます。
自分自身が主管して、責任を持って実行するのです。銃の文化が非常に重要になります。鉄の杖の文化です。
真剣に心配している人たちとつながるようになります。
一般市民が途方もない力を持っています。そのような力を持たない他の国では自動的により大きな権力を信じてしまいます。自動的に天使長の言うことを信じるのです。自動的に中央集権政府の話を信じてしまいます。そのように訓練されているので仕方がありません。
しかし、日本にそのような文化がなくても、YouTubeで話すことでそのような主権の文化をもたらすことができます。そうすれば日本でその状況を心配している人が皆さんと話すことができるようになります。それでアメリカでこういう話を聞いたということを共有することができるのです。もちろん法律の範囲内で最善のことをするということです。しかし、何もないのではなく何かは得られるでしょう。コミュニティで対話を始めて、インターネットでそのことを話し、大気の中に放つのです。そうすれば真剣に心配している人たちとつながるようになります。日本には心配している人もいるからです。
それで北海道で始まったことですが、10年前に起きていたはずでした。少なくとも5年前には。お父様が聖和されてすぐにこのような内容を発表していたはずでした。そしてこのような文化を。
「備蓄文化」
銃文化は、準備することと密接にかかわっています。
どうして銃器が必要なのか。狩猟に限らず、自衛手段として、それはなぜですか-自分たちは準備する、備える者たちだから。
このように備えることと密接にかかわっています。そしてそれを大きく超えて、力強い「備蓄文化」がアメリカにはあります。大量の銃器が存在するからです。人びと、銃を所持する人には、(危機を)意識する目覚めた部分があるのです。
これについては、次回に続きます。
****
「私たちが最大限良い牧師にならなければなりません。自分の家庭において。」
(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )
任命式の映像はこちら