群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

「銃と人権フェスティバル」のチラシ

次の過去記事があります。


しかし、実践しませんでした。
フェスティバルに参加してみて、日本のクリスチャン向きではない、とも思いました。
そこで、今年は次です。


1.銃は人権を守ります。


「自由の国」アメリカは、自由と人権を守るために、「銃を持つ権利」が憲法に定められています。


一方で、ヒットラーやソ連、中国共産党など、歴史上の「独裁者」は、常に「国民から銃を奪う」ことで、「独裁支配」を始めました。


日本も「銃砲所持者」が少ない点で、「自由」が少ない国だと言わざるを得ません。



2.銃は日本を守ります。


米中戦争の可能性もある中、親中の北朝鮮は、特殊部隊によるゲリラ戦を挑んで来るかも知れません。


国民の身近に忍び寄るゲリラ戦に対して、自衛隊の力だけでは防ぎきれないと思われます。


そのような危機に、日本の「銃砲所持者」は、貴重な「市民軍」になって頂ける可能性があります。



「人権」と「国防」の観点から、貴重な「銃砲所持者」の皆様へ、

下記のツアーをご案内させて頂きます。


ターゲットは、「銃砲店」や「猟友会」です。
結局、実践が問題です。



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「私たちが最大限良い牧師にならなければなりません。自分の家庭において。」


北関東エリア世話人(日本サンクチュアリ協会)


自称:勇一宮(群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会)


(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
         電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )


任命式の映像はこちら

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