「銃と人権フェスティバル」のチラシ
次の過去記事があります。
しかし、実践しませんでした。
フェスティバルに参加してみて、日本のクリスチャン向きではない、とも思いました。
そこで、今年は次です。
1.銃は人権を守ります。
「自由の国」アメリカは、自由と人権を守るために、「銃を持つ権利」が憲法に定められています。
一方で、ヒットラーやソ連、中国共産党など、歴史上の「独裁者」は、常に「国民から銃を奪う」ことで、「独裁支配」を始めました。
日本も「銃砲所持者」が少ない点で、「自由」が少ない国だと言わざるを得ません。
2.銃は日本を守ります。
米中戦争の可能性もある中、親中の北朝鮮は、特殊部隊によるゲリラ戦を挑んで来るかも知れません。
国民の身近に忍び寄るゲリラ戦に対して、自衛隊の力だけでは防ぎきれないと思われます。
そのような危機に、日本の「銃砲所持者」は、貴重な「市民軍」になって頂ける可能性があります。
「人権」と「国防」の観点から、貴重な「銃砲所持者」の皆様へ、
下記のツアーをご案内させて頂きます。
ターゲットは、「銃砲店」や「猟友会」です。
結局、実践が問題です。
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「私たちが最大限良い牧師にならなければなりません。自分の家庭において。」
(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )
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