再び「家庭連合の批判」最新の説教から
真のお父様に帰ろう!『三代王権・サンクチュアリ教会』: 2020年8月5日水曜礼拝<全文>これを全ての聖殿食口に伝えなさい。◆神様に勝利を捧げる者◆ 文亨進二代王 神様に勝利を捧げる者
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
士師記は大変悲しい聖書の一つの篇です。大変悲しいのです。神様が大きな勝利、約束の地まで入って約束の地を下さったのにイスラエル民族は快楽主義を通して、どうして徐々に悪化、悪いことにはまっていく、そのような内容が出てきます。
ですから、士師記が聖書にあることは大変重要です。何故なら、これは警告になります。未来の人々に対して。神様が約束の地に入ることができるように、多くの戦争にも勝ったとしても、私たちはまず最初に神様を中心に立てなければなりません。そして悪いサタン主義文化を閉鎖しなければなりません。 消さなければなりません。
その文化文明圏は、神様を中心として行こうとしたのですが、それをしなかったために陥ってしまったのです。(手で堕ちる様子をされながら)このようになってしまいました。 ですからまずはどれほど神様を知らなかったことか、ただヤクザの長です。 神様の名前だけ、ヤハウェ、これだけを知っているのであってヤハウェの性格も知らず、ヤハウェの根本も知らず、ヤハウェの倫理も知らず、ヤハウェ神様のストーリーと愛も知らず、ヤハウェ神様との関係がありません。
ただ異邦神の思考方式でヤハウェ神様の名前しか知らないのです。
御父様は勝利して下さいました。
二代王様ならば、サタン主義文化を閉鎖しました。
韓鶴子と幹部達は、「快楽主義」の「ヤクザの長」で、「神様との関係がありません」。
この色分けは、次の過去記事と同じです。
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「私たちが最大限良い牧師にならなければなりません。自分の家庭において。」
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