「7年路程」の再確認
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
2代王様:
今日のリマは『列王記下』8章です。 タイトルは7年間の飢饉ですね。
8:1エリシャはかつて、その子を生きかえらせてやった女に言ったことがある。「あなたは、ここを立って、あなたの家族と共に行き、寄留しようと思う所に寄留しなさい。主がききんを呼び下されたので、七年の間それがこの地に臨むから」。 8:2そこで女は立って神の人の言葉のようにし、その家族と共に行ってペリシテびとの地に七年寄留した。 8:3七年たって後、女はペリシテびとの地から帰ってきて、自分の家と畑のために王に訴えようと出ていった。
私たちは成長期にあるので、このリマをいただいたことは興味深いです。 そしてこの時期は、本当に多くの大きな事件とともに始まりました。
リチャードパンザー:
私たちは初めの7年路程を終えて今第二の7年路程にいると王様が言われました。
今年2020年は私たちは想像できない場面に直面しています。
まだ6か月しか立っていませんが。
[「戦いが迫ってきています」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)]
いずれにせよ、私は戻りません。
「成長期」は、下記の「長成期」のことだと思います。
から引用します。
3.7年路程
(真のお父様に帰ろう!『三代王権・サンクチュアリ教会』: 19年10月30日 韓国語説教<その2>天一国キリスト文化の投資と資産管理◆文亨進二代王◆宗族王は愛と審判の位置から)
今や完全に次の段階に行った。7年の荒野路程を通して、これからは7年の長成期路程に入ります。バビロンの淫婦の世界が倒れます。神の王国、鉄の杖の王国が近づいているのです。アジュ
「腹」の機能 御父様が大切にした「へそ」 「7年審判期間」の訂正 - 埼玉サンクチュアリ教会(日本サンクチュアリ協会 埼玉教会)
から引用します。
【ビデオ】10月28日説教 江利川安栄 総会長で、7年審判期間は下記だと知りました。
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2017年9月23日を中心として、2014年3月から2021年3月
「7年路程」と「7年期間」の違いは分かりません。
今も、分からないことは同じです。
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