「戦いが迫ってきています」
「コミュニティ」にせよ、「防御と創建」にせよ、「犠牲と殉教の精神」「半分以上が死ぬ覚悟」が必要なのかも知れません。
大げさなようですが、そうでもないかも知れません。
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
暗闇の時
クック牧師が言われましたけど、私たちはとても暗闇の時にいます。とても暗い時です。
ですからこれらの暗い時期は大きな問題が近付いてくる可能性に直面しています。
食糧不足
皆さんは肉不足について話すかもしれませんが、それは確かにやってきます。皆さんがウオールマートやプライスチョップに行けば肉のコーナーは殆ど空っぽですね。皆さん見ましたか?肉不足が私たち農村地域で起こっています。皆さんそれがすべての食料品で起こっています。人々は肉を余裕をもって買う事ができません。
いいですか?なぜならこれらの価格も高騰します。多分私たちの近代の時代に人生の中で食糧不足は初めてです。これらの中心的供給者たちが崩壊しています。そして人々は以前食べていた肉やプロテインにアクセスすることができません。
しかし、今でも基本のレベルの異常興奮があって国が崩壊して食糧不足が訪れてきています。もっともっと不足になります。食料の値段が上がります。
私たちは何か問題が起こっているのを見ます。サプライチェーンにひびが入ってもっと食糧不足がきて、水不足の可能性もあって、もし、私たちがこのまま行けばそうなります。
アメリカの終わり
私たちはこのような状態を続けることは出来ません。
彼らは2―3週間の食糧不足を予測しています。都市では大食糧不足が起こり、都市では肉を得ることが不可能です。
もっと暴力や犯罪が増えてこのまま行けばわたしたちをもっとデフレのサイクルに引っ張っていきます。
人々は恐れて需要はさらに減っていきます。そうなれば経済の復活がもっと不可能になっていきます。それはアメリカの終わりですね。
戦いが迫ってきています
ですから私たちはこの時警戒しなければなりません。私たちはもっと訓練するでしょう。警備、防備の訓練をするでしょう。もちろんシフトの訓練もします。私たちは準備しなければなりません。どうやって私たちの周りのネットワーク、コミュニティの安全を守るのか習います。私たちは先端を行かなければなりません。私たちは預言者のようになり、この時期にまだ準備できていない人たちの為に、知恵あるガイダンスの能力を持たなければなりません。
すでに経済は壊滅しています。2600万人の失業者です。スイッチを入れて自動的にみんなが元に戻らないことを理解できますね。そんなことが起こって欲しいと私たちは期待し感じますが、私たちは現実的にならなければなりません。戦いが迫ってきています。
改めて、年初の記事を思い出します。
「信満様と信宮様の自動車事故」「韓国と香港のデモの悲観論」「危険な格闘技チームの対外試合計画」と共に、「米国におけるテロと内戦の可能性」が既に予言されていました。
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