御言葉抜きの雑文「家内の再発熱」「おやじネーミング」「表現の自由」
一昨日、家内の二度目の「発熱」がありました。
一度目は次です。
今回は、なんと38度まで上がりました。
しかし、咳は無く、わりと元気そうでした。
そして、昨日、また熱が下がりました。
なぜか前回ほど深刻に祈りませんでしたが、それでも、守って下さった神様に感謝致します。
また、上記記事にコメントを下さった匿名さんにも感謝申し上げます。
私なら濃いチャーガ茶を沢山飲んでウイルスを消そうとします。発熱、咳の場合日本の昔ながらの地竜というミミズからできた熱さましの生薬が咳、喘息の薬でもあり気管支拡張作用があり血管の掃除もしてくれるので地竜をのみ濃いチャーガ茶を沢山飲めば大事には至らないと思います。
その後、チャーガ茶を飲み始め、今回は地竜も飲みました。
匿名さんを通して、神様が守って下さったのかも知れません。
[「奇跡が目の前に起きても、それが奇跡だったのかどうかを見る目がありません。」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)]
そんなこともあり、御言葉を「仕込む」時間がありませんでした。
から引用します。
「悪人」ビル・ゲイツによる「システムの製品化」に匹敵する、私の「御言葉のブログ化」は、1.「御言葉の抜粋」と、2.「記事のタイトル」によるものです。
御言葉が無ければ、私のブログは、あまり価値が無いと思います。
2.「記事のタイトル」は、ボブ・ディランを愛する私が、「印象的なフレーズ」に惹かれる結果です。
私が、ボブ・ディランについて、初めてブログに書いたのは、下記だと思います。
2016/04/26 続編 「2.音楽」「3・スキル」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)
から引用します。
聞く方の趣味では、インターネット上のハンドルネーム「Bob」の動機であるボブ・ディランにも、「ゴスペル・ロック」の時代がありました。
ボブ・ディランを紹介するにあたり、「愛する」とか「アイドル」とか書かず、婉曲的な表現になっています。
(信仰者として、恥じらいがありました。)
ところで、「インターネット上のハンドルネーム」は、もう一つありました。
と言っても、Cyberサンクチュアリ人協会時代の内部だけでしたので、ごく少数しか知りません。
本人以外は、覚えていないと思います。
それは「統一勇一」です。
(ちなみに、私が伝道されてすぐ、カセットテープの聖歌集第1巻を買って、最後の曲になっていた「われら統一勇士」は、曲調がボブ・ディラン的、あるいはロック的だと思い、好んでいました。)
「勇一宮」と同じ「おやじネーミング」です。
照れ隠しに、「おやじネーミング」でない他の人に、話をそらします。
から引用します。(執筆・掲載に感謝申し上げます。)
■4月1日は真のお父様日本留学79周年記念日でしたが、早稲田聖殿では東京・高田馬場到着の4月2日を記念し、この日、早稲田巡礼を行いました。4月1日の「日臨節」にならい、4月2日は「早臨節」と呼びます。
2015/08/01 埼玉サンクチュアリ教会 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)
から引用します。
「sanctuary」には「避難所」の意味もあります。
「埼玉の避難所」になることを願って、ブログを開設します。
「埼玉サンクチュアリ教会」を名乗って出たことを思い出します。
当時はまだ「自由と責任」という思想をよく知らなかったと思います。
ただ「表現の自由」だと思っていました。
少なくともブログはそうだと思います。
今回も同じです。
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