ヨブと、御父様との「比較」
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
大金持ち
ヨブがどれだけ大金持ちなのか人は知りません。驚くほど、驚くほどお金持ちです。ですから、一般の人々がヨブを考える時、ヨブはただの一般事業や個人事業をしていると考えるのですが、その次元ではありません。どれ程大きな資産があるのか見てみましょう。ヨブ記1章3節。
ヨブ記1章3節です。
3その家畜は羊七千頭、らくだ三千頭、牛五百くびき、雌ろば五百頭で、しもべも非常に多く、この人は東の人々のうちで最も大いなる者であった。
牛500頭を飼いたいなら、畑、芝生、土地が大きくないと(飼えません)。
考えてみて下さい。ここ(PA)の農場も牛五百頭の農場ははないでしょ?國進兄さんの隣にある農場の方は誰ですか?あの方の名前は何でしたか?アレックスではなく・・・。とにかく、牛の農場があるのですが、牛農場に何頭いますか?20頭。20頭ですが、それほど土地が広いのです。五百頭を考えてください。五百頭。
王妃様「羊は七千頭です。」
七千頭の羊。とんでもない!その土地を考えて下さい。構造を。考えてみてください、どれだけ大きくなければならないか。その土地は完全に山です。韓国のいくつかの山が必要です。そうですね?そんな可愛らしい山々がいくつか、おそらく2つ必要でしょう。ですよね?7千頭の羊。あ、二つよりもっとたくさん必要だろうね。そうですね?約5個くらい必要でしょう。七千頭、それでもちょっと足りませんね。
王妃様「一日歩いても、自分の土地は見れないと思います。」
大きな罪
ヨブはそんなに金持ちなのに、突然病気になり、子供達はみんな死んで、奥様まで死んで、自分の資産は全部失ってしまいます。こうなってしまいました。なぜ?神様がヨブにただ苦痛を与えたいからではありません。ヨブ記を勉強すると、ヨブは大きな罪がたまっていました。
ヨブはこの資産について考えた時、「私が良い人、神様の前で私が良い儀式と良い義務をするから、私はこのような福を受ける」と信じているのです。
ヨブは、神様は自分の僕だと考えます。私が神様に対して良くすれば、神様は私に仕えなければならない。私に富をもっと与えなければならないと考えます。
ヨブと神様の関係について見る時、ヨブは神様のことを父として見ませんでした。取引の僕。取引するパートナー、取引をする相対だと考えたのです。これは大きな罪です。大きな罪。
2.御父様
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
そのテキサスに我々の農場があったことがわかるか?アメリカに一番になる農場だった。競馬場をするようになれば有名なのだ。テキサス精神を誇るなと言うのだ。私が占領してその時8百万ドルの現金を中心にして1千4百万ドルに勝った(儲けた)のだが、私が南米に行って4年間あると行かないので統一教会の奴らがすべて売り飛ばした。
シアトルでレッドデイアー(red dear;赤い鹿)3百頭を買ってそこで育てるために農場をつくったし、エルク(erk)まで狩猟できるように狩猟場までつくって準備したすべての施設、鹿までもどこに行ったのか知らない。それはアメリカが償わなければならないのだ。
郭錠煥!今カナダの我々のエルクの農場に対して関心があるのか?梁昌植!「はい。」それを知るには知るのか?「私はよくわかりません。」管理しなければならない、これから。調査しなさい。ニュージランドに今2万頭を準備するために4万頭言うのでお金まですべて与えたにもかかわらずこ奴の子供たち、西洋の奴であれ誰であれ全部すべて詐欺師だ。財閥たち詐欺師と言うことを証かすことができる材料が必要だ。そのような貴い先生が買ってくれたのを取って食べ、良い角だけは自分が隠して高く自分たちの生活費にしようとする。盗人の子にすべてなった。
御父様も「大金持ち」でしたが、「失ってしまいます」。
それは、御自身ではなく、幹部達の「大きな罪」のゆえです。
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