群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

「性」と「怠惰」の誘惑 「夫婦」と「父子」の責任 

から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)


1.性の誘惑: 夫婦の責任

女性たちがどれほど危険なのか、いかにして美しい女性が男性を誘惑して操り、王国を没落させるのか、とても重要なレッスンです。

これについて、これから真のお父様の血統を代表する王たちが知っておくべきです。 彼らは自分がその性的な力より上にいると思ってはいけません。王たちは妻とうまく一つにならなければなりません。

そして王の妻も知っておかなければなりません。​妻たちにも大きな責任があります。

​真のお父様の血統である王の王妃は、これをよく理解しなければなりません。

彼女は彼女の王を他の略奪的な女性から保護しなければなりません。

真のお父様も私の王妃に私をよく保護してくれと言われました。


2.怠惰の誘惑: 父子の責任

​王国がさらに大きくなり、繁栄すれば、未来の王と王妃は怠惰になるかもしれません。

だからこそ、私たちは続けて多くの労働力を要求するブルーカラーの仕事をしなければなりません。

真のお父様も贅沢な人生にはまらず、直接きつい仕事もすべてなさいました。

​自分が王国の人の手本になるということを知らなければなりません。


一生懸命そんなことをしても、それを見てそのまま真似をするような人は10%にも満たないでしょう。 ですから、真のお父様はいつもハードな仕事をなさいました。

父親として子供たちを外に出させる責任を果たそうと思います。

楽な人生にひかれやすいです。 そしてこれから王国が繁栄するほど、もっとそのようになるでしょう。 そのため、より強い強度で肉体的な労働ができる訓練をしなければなりません。

王はそのような労働の真価を認めなければ、王国の人々と共感することができないでしょう。 そして、王国のアルファ男性から尊敬されるでしょう。それが天一国の王にとって、良い抑制と均衡になるでしょう。



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「ずっと繰り返して見なければならない」

「私たちが最大限良い牧師にならなければなりません。自分の家庭において。」


(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com


         電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )


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