から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

真の父母様は私の救い主であられます。

　真の父母様は私の救い主であられます。世の中のどのような人も、またお金や学識も私を救うことができません。しかし真の父母様は私を救ってくださいました。私の生の中心はただ真の父母様であられます。お祈りにも、賛美にも、生時にも、夢の中でも真の父母様だけです。食べても真の父母様、着ても真の父母様、働く時も真の父母様、休む時も真の父母様だけです。真の父母様よりももっと貴いものは私にはありません。

すべてのことに真の父母様のために生きます。

　生きておられて役事される真の父母様、今や私の心を受けてくださるものと信じます。真の父母様は私の根本であり、力であり、慰労であり、希望であり、生命であられます。すべてのことに真の父母様のために生きます。

一番目も真の父母様、二番目も真の父母様、三番目も真の父母様であられます。

　一番目も真の父母様、二番目も真の父母様、三番目も真の父母様であられます。真の父母様は私のすべてのものです。すべてのことをすべて真の父母様に任せて真の父母様の命令通りだけ従順しながら死ぬその日まで私の生命も喜びをもって捧げます。

今後どのような試験と患乱が私の前に来ても

いつか去る世の中、捨てて行かなければならない肉身に対する未練は捨てて聖くきれいな霊人体のために生きます。今後どのような試験と患乱が私の前に来ても私は真の父母様の手をつかんで前進するでしよう。

霊界で永遠の誇りであると同時に栄光として保存される

　世の中のすべてのものはすべて跡がなくなり意味を失うのであるが、真の父母様のために苦労し忠誠したことは青史に長く長く輝くのであり、霊界で永遠の誇りであると同時に栄光として保存されることを私は知ります。今でもこのような事実を知らない者たちに真の父母様だけが永遠、不変、唯一、絶対の価値であられ真理であられることを伝えたい心がいっぱいです。

私を捨てないでください！

　毎朝私は決心の祈りを捧げます。「神様、真の父母様！私が真の父母様を手本にしようとする心情すらないのではありません。真の父母様に従って生きようと苦労をして生きて来ました。神様と真の父母様に及ぶことのできない不足な霊を憐れに思ってください！私を捨てないでください！目を閉じるその日まで真の父母様を知って信じ手本になりながら生きるようにしてください！真の父母様に完全に従って侍り証かすようにしてください！」

真のお母さま（康賢實先生）の自叙伝　（43） : 文鮮明先生말씀選集
から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

今後残った日々を神様の前に真の孝女、父母様の前に忠誠を尽くす娘として生きます。

　これからは私は神様にこのように告白します。「いつでも感謝しながら生きます。私から物質を奪って行き、健康を奪って行き、また私のすべてのものをすべて持って行くとしても父母様にお会いするようにしてくださったので永遠に感謝して生きます。そこで今後残った日々を神様の前に真の孝女、父母様の前に忠誠を尽くす娘として生きます。これまで不足して犯した罪が多いです。すべて許してくださるものと信じて真の家庭の上に神様の手厚い愛が共にされ万代にいつまでも輝く歴史になるものと信じます。」と祈祷の告白を捧げるようになります。

全て、韓鶴子からは、聞けなくなった言葉です。

（蛇足）郭グループのために

アボニムを人間的に思った人がおればその思いを直さなければならないでしよう。

　アボニムのすべての一挙手一投足は人間的なものではありませんでした。人間的なもののように見えたのは相対の心が人間的に考えた痕跡が残っているためにそのように見えたのです。アボニムを人間的に思った人がおればその思いを直さなければならないでしよう。そうすれば福を受けるのであり、また後孫たちにも道が開かれるでしよう。

アボニムが指名した「代身者・相続者」に侍り、「福を受ける」ことを願います。

＊＊＊＊

「ずっと繰り返して見なければならない」

「私たちが最大限良い牧師にならなければなりません。自分の家庭において。」

（お問い合わせ先：メール　sanctuary.saitama@gmail.com

　　　　　　　　　電話番号　堀勇一070-6670-5334　堀久子070-6637-7424 ）

「キリスト教」のブログは、こちら

任命式の映像はこちら