群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

進化論の否定2「DNAのコードは、知的な存在によるデザインが必要」


から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)



(1)数学による「偶然」の否定

1966年4月、ノーベル賞受賞者を含む著名な数学者のグループが、ウィスター研究所のシンポジウムに集まりました。


ネオダーウィンの進化論への数学的挑戦。このシンポジウムは、ノーベル賞受賞者であるピーター・メダワー卿が議長を務め、その分野で最も著名な権威者だけが招待された。数学的な発表の一例として、「科学理論としてのネオダーウィン進化論の不備」では、マレー・エデンは、1組の秩序ある遺伝子でさえ、細菌である大腸菌のDNAの突然変異によって、遺伝子が作られる、50億年の歳月で創り出されることは不可能であることを示しました。彼の推定は、その50億年の間に地球をほぼ1インチの深さまで覆う5兆トンの細菌に基づいていました。大腸菌の遺伝子には、1兆(10の12乗)ビット以上のデータが含まれています。エデンはまた 偶然にタンパク質が形成されることが 数学的に不可能であることを示しました


その後の会議では、進化論者と数学者の間でますます議論を起こしました。しかし、数学者たちは、突然の変化や複数のステップを一度に考慮しても(ダーウィニズムではなく)、単純なバクテリアを作るのに必要なすべての細胞の発達を説明するのに、十分な変化を与えることはできないことを立証したのです。ダーウィニズムは1966年に公式に数学的に否定されました。



(2)DNAの「コード」は、知的な存在による「デザイン」が必要

1953年にDNAが発見されて以来、より優れた機器や研究者の手によって、これまで想像もしなかったような現実が明らかになってきました。人間の体の中には、端から端まで伸ばして太陽まで300回往復できるほどのDNAがあります。DNAのピンヘッドは、地球から月までの距離の500倍に積み上げられた文庫本の情報量を持っています。


生きている細胞の中にある情報はすべてがランダムではありません。コード化されているのです。科学者たちは、そのコード化のさまざまな部分を徐々に理解してきています。コード化された情報は、ただ一つのことを表し得るのです。つまり、ある知的な起源に由来しているということです。ランダムなプロセスが、有用なコード化された情報を生み出すことができるという証拠はないのです。さらに、コードが正確な結果を特定するためには、デザインはコードの前に、知的な頭脳の中に存在していなければならなかったのです。



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「ずっと繰り返して見なければならない」

「私たちが最大限良い牧師にならなければなりません。自分の家庭において。」


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