「サンクチュアリ精神」王国の福音3巻から
「44.Kingdom Grace Inheritance(恩寵を相続する王国)2017/6/11」
「恩寵を相続する王国」 英語説教6月11日から(その2) – サンクチュアリ NEWS
わたしはあなたがたを全然知らない。不法をなす者ども、わたしから離れて行け-「恩寵を相続する王国」 英語説教6月11日から(その3) – サンクチュアリ NEWS
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
わたしたちは事実を隠しません。
サンクチュアリ人も喧嘩します。それはそれでいいのです。ただ殺し合いはしないで下さい。兄弟姉妹の意見が違えば喧嘩します。殺し合わなければいい。物理的に傷つけあっては駄目です。それが指針です。
わたしたちは事実を隠しません。なぜなら人間は時に意見を異にするからです。
大したことではないというのです。
あの人は嫌い、この人は気に入らない・・・なんであれ構いません。
様々な人間と性格があって色々なことがあります。お父様の代身者としては「次は何ですか?」というのみです。解決しましょう。はい、次の方どうぞ。
大したことではないというのです。
基本において我々は意見は同じです。
しかし基本において我々は意見は同じです。
「キリストとともに立ち、迫害され嘲られてもともに行く」これに異を唱える人はいないでしょう。われわれはこれには反対しないのです。(天一国)文明の核心部分です。天一国憲法にも反対しないでしょう。核心だからです。天一国の法です。お父様の三代王権にも賛同するのです。お父様はどういうお方か。ここにも同意します。
根本には大きな愛がある
サンクチュアリのコミュニティの中にいろいろな人がいて、意見が合わない時もあるでしょう。しかし根本には大きな愛があるということです。サンクチュアリのすべての人々のこれまでの個人個人が行ってきたことに対して、世間から疎んじられ嘲られてきたことに。友人もすべて失って・・・・。共通の敬意を払うべきです。誰もできない時に難しい選択をしたのです。
神様が称賛してくださるでしょう。
神様の判定は正しい。
勇敢な戦士は最後に賞揚されなくとも、神様が称賛してくださるでしょう。これまで常に2級市民の立場でした。韓国幹部たちの奴隷でした。阿呆な指導者の。しかし神様は御存じです。あなたの先祖、あなたの性格をご存知です。神様があなたを選んだのです、神様があなたが持っているものを知っておられたからです。後から来る人たちはずっと楽に来れるでしょう。
選ばれた少数です。
第一波、3%の人々によって独立革命にアメリカは勝利しました。重荷を背負い、戦争を戦ったのです。その後アメリカで暮らす者たちは、少なくとも200年間、大きな自由と主権の中で暮らすことができました。建国の父は、選ばれた少数です。すべてをかけたのです。同じような歴史があらわれたのです。天一国の先祖がいま自由と責任と権威の中で生きています。それに相応しいからではありません。ひとえに神様の恩寵の故です。キリストの勝利の故に、万王の王、キリストの勝利の故に得たのです。天国は現れます。これらの人々が忘れられることはないでしょう。
アメリカ建国の父は知っていても、その次の世代について聞いたことがないでしょう。
「善」を選んだ
神様はすでに私達の性格や善行、を知っておられ、われわれは正しい行いをするかもしれないが、決して完璧ではないから誇らないということも、またわれわれが正しい時に正しいことをする、決して(家庭連合の)売春婦のように、権力と地位とお金のために不名誉なことはしないということも予めご存知でした。私たちは「善」を選んだのです。
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