今の家庭連合で、「霊界の啓示」を受ける人は、もはや残っていないのでしょうか?
御父様による御母様の「伝道」 - 埼玉サンクチュアリ教会(日本サンクチュアリ協会 埼玉教会)
(康御母様:)「万一イエスさんが人として来られるとすれば全く同じ人なのにどのように再臨されたイエス様であると信じることができますか?」と問い返したりもしました。アボニムは熱情的に私の疑問に答えをしてくださいました。
赤字の「疑問への答え」は、もっと知りたいところでした。
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
数10年間霊界と通じている、霊通した方
大田で得た一つの所得はペク・シンニョン(백신명)おばあさんに会ったのです。白おばあさんは霊通した方で数10年間霊界と通じていることで有名でした。その方は私を見るや否や「あなたは天使長的なラッパの使命をしています。」と私を見るや否や証しました。その時まで私は天使長が空中でラッパを吹いて降りて来るとだけ知っていました。私の中にアボニムがそのみ言葉を報告を捧げたところ、「姜賢實がしていることが天使長のラッパの使命だ。主が来られる前、現れる前に先に天使長がラッパを吹かなければならないのだ。そのラッパが何のラッパかと言えば本当に新しい時代が来たと言うこと、主がこの地に来られたということを知らせるのだ。このようなことを天のラッパを吹くこと、すなわち天使長のラッパの使命だというのだ。その人がそれを言ったのだ。」とお話ししてくださいました。
私は白シンミョンおばあさんに教会の創立記念としてアボニムと様々な食口たちが写した写真を見せてあげました。そうしたところアボニムを指し示しながら「ここに宗教を統一される方がいらっしゃる。」と言いながら喜ばれました。私は再び「その方が誰かわかりますか?」と尋ねました。白ハルモニは、「この方は再臨主です。」と答えました。そして私に「あなたが今行く道は無限にも狭く険しい道であってどこの誰も行くことを嫌がります。しかし遠からず世界人たちがすべて行かなければならない道なのでつらく難しくとも必ずこの道を行かなければならない」と激励してくれました。
真のお母さま(康賢實先生)の自叙伝 (26) : 文鮮明先生말씀選集
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
チリサン(지리산;智異山)で、千日間、道を磨いた道人
1955年月初めのある日はチリサン(지리산;智異山)で千日間道を磨いた道人3人が訪ねて来ました。その3人は千日間、智異山に登って祈祷をしました。祈祷を始めて千日になった日、答えが来ました。「あなたたちが千日間ここで祈祷したことは統一教の文鮮明先生に会うための準備だった。今や祈祷を終えて家に戻る前にソウルにいる文鮮明先生に会いに行きなさい。」という声が聞こえてきました。3人すべて全く同じ啓示を受けました。
3人は千日祈祷を終えてその間伸ばした髪を結ってぐるぐるとあげてそのままの装束で奨忠洞教会に訪ねて来ました。明け方から急いでソウルに来て道を聞きに聞いて訪ねてきたが、その時は礼拝が終わって行く頃でした。
礼拝が終わってから3人の内の一人が「すべき話があります。」と言って啓示を受けた内容を話しました。「今は文鮮明先生が獄中で苦労しておられますが、その方は世界人類の前に救世主として来られた方です。今日我々が文鮮明先生が立てられた統一教を訪問したのでこれはどれほど楽しいことですか?」と言って3人がかかとを挙げて踊りを踊り始めました。かなり広い礼拝堂をぐるぐると回りながら踊りを踊った光景は壮観でした。
今の家庭連合で、「霊界の啓示」を受ける人は、もはや残っていないのでしょうか?
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下記があったことを思い出しました。
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