から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

　一日は一つの聖潔教会を訪ねて牧師に会いました。教会はそれほど大きくないが増築をしようと教会堂の前に垂木を多く建てて置きました。私は強く決心をして牧師にみ言葉を伝えました。

　「牧師様も祈祷を多くされ精誠を多く捧げて今日この時がどのような時だということを大体推測できるでしよう。事実昔、イエス様が来られた時ユダヤ人たちがイエス様を自分の目で見ながらもわかることができなかったのではないですか？今もそのような時です。私たちの牧師様が祈祷を多くされ主に会おうと苦労を多くしてきたが、来られた主を見分けることができなければどれほど残念ですか？今まで働いて来たことが水泡に戻るのではないでしようか？

家庭連合は、「主に会った」人達です。
「祈祷」も「苦労」も多くしました。
しかし、このままでは「水泡に戻る」ことになります。

から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

　ある日には郊外に行きたくてトボンドン（도봉동；道峰洞）に行くようになりました。その日も「神様、お導きください。」と祈りをして出発したがある家に入って行きたくて入って行きました。

　ところで美しく生じた主人の奥さんがあまりにもうれしく出迎えてくれたのでした。‘どのように私をこのように嬉しがるのか？’と思ったところ、「私は某教会に通う執事です。ところで今朝お祈りした中で貴いお客が家に訪問するので食事のもてなしをよくしなさいという声が聞こえてきました。そこで飲食を準備しました。ところで今日貴いお客が来なければどのようにするのかと思って私たちの教会の教徒たちを招きました。そこで今しも飲食を取ろうとするのに、先生が来られたのです。」と言いました。

　そこでじーっと見ると教徒たち何人かが来ていました。そして精誠を捧げて準備した飲食が膳に調えられていました。そこで飲食をともに食べながら今日の時に対してみ言葉をした所すべて感動を受けながら好みました。

　「私たちが時を知らず信ずれば哀れな人になります。2千年前イエス様当時にもユダヤ民族がどれほど来られるメシアを待ちましたか？待ちましたが、時代を知ることができず神様が願われない信仰の道を行ったために、イエス様がわからずに逃してしまいました。私たちも再臨主を待っているが、この時代に合わない信仰の道を行けば主を迎えることができないかもしれません。どの雲から雨が来るかもしれないように主がどのように来られるかわかりません。万一乞食として再臨されても私たちは嬉しく迎えることができる心の姿勢を持たなければなりません。また非常に卑賤な立場で来られても侍ることができる心の姿勢が必要です。したがっていつも私たちは温柔で謙遜な心をもって再臨のイエス様をお迎えできる心の姿勢が必要です。」私が話す中にも感動を受けて教徒たちが、‘アーメン、アーメン’と言いながら一つの心になりました。

独生女に従うことは、「神様が願われない信仰の道」です。
「この時代」は、「代身者・相続者」の時代です。
全てを失い、荒野に追い出されていらしても、「侍ることができる心の姿勢が必要です」。

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