「パンザー会長の家庭連合批判」再び
パンザー米国会長の「家庭連合批判」 - 埼玉サンクチュアリ教会(日本サンクチュアリ協会 埼玉教会)
続編 パンザー米国会長の「家庭連合批判」 - 埼玉サンクチュアリ教会(日本サンクチュアリ協会 埼玉教会)
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
御言葉の改ざん
ここに平和の主人、血統の主人のみ言葉があります。ここを見てください。
お父様が残されたみ言葉は沢山ありますが、ここに”これはお母様のためのカリキュラムである、とあります。
そして皆さん全員の教材であると言われました。
もしも、お母様が成せずに、反対の方向へ行ったときには皆さんはお母様に言わなければなりません。”あなたは悔い改めなければなりません”と。
そうでなければ皆さんに将来はありません。
皆さんは彼女に真実を伝えなければなりません。
これは実体の母としてだけの問題ではありません。これは全霊界の母としての問題なのです。彼らが改ざんした新しい訓読教材はこの部分が削除されています。
韓鶴子
彼女は自分を、持ちあげお父様の愛する息子を追い出して、それが何だというのでしょうか?多くの兄弟姉妹を地獄に連れて行くのです。
食口
皆さんはこれまで自分の人生をお父様に捧げてきたにも関わらず、人生の最後でお父様を裏切ったものに従うのですか。
断罪
私たちは正しい事をしなければなりません。居心地のいい事だけをしてはいけないのです。
パンザー会長は、14日に語られました。
16日に語られた二代王様の引用聖句は、共産主義者・政府に対する「断罪」ですが、家庭連合に対しても使えます。
今日のリマは聖書の最後の章です。 ヨハネ黙示録22章12節です。 (12節~21節)
(中略)
15 犬ども、まじないをする者、姦淫を行う者、人殺し、偶像を拝む者、また、偽りを好みかつこれを行う者はみな、外に出されている。
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