完結 パンザー米国会長の「家庭連合批判」
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
説得とあきらめと憐憫
考えてみてください。あなたと韓ハクジャ氏はヒョンジン様に対して恥ずかしく思い、真のお父様は誇らしく思われましたね。多くの人は(サ・ギルジャ会長)は、シックを説得するために説いて回りました。お父様はヒョンジン様を信じましたが、お母さんはそうではなかったです。この話からお父様とお母さんが一つではなかったことがわかります。
もう「真のご父母様は一つだ」と言う偽の話から抜け出さなければなりません。止めてください。お二人は一人ではありませんでした。休み時間の後に彼女がアフリカで行った演説について扱おうと思います。彼女は変わりました。彼女は変わりました。原理の枝葉的な部分からではなく、核心的な観点から変わっています。でも多くの皆さんは関係ないでしょう。 皆さんはかまいません。
恥を知らなければなりません。あなたの審判と非難、批判など…。あなた達は暗闇の中にいます。気の毒です。 どれほど恥ずかしいことか...。お父様は信じました。「お父様は(ヒョンジン様を)信じました。 あなたたちはそうできませんでした。
次の引用は家庭連合に関するものではありません。
しかし家庭連合の人達の「救い」を願いながら引用します。
激励と希望
私たちは何度も失敗しますが、もう一度立ち上がらなければなりません。
サムソンもそうです。彼も何度も失敗しますが、悔い改めて神様は彼を助けました。
サタンはあなたの失敗を攻撃しますが、あきらめずに立ち上がってください。
サタンはあなたにあなたは彼に属すると主張するでしょう。
しかし、神様もあなたは私に属すると言われます。例えあなたが失敗したとしても、神様はあなたを励まされましょう。
この記事は神様が人々を変化させていることがわかります。議事堂の前でホモセクシャル、同性愛者だった人々が話しています。自分たちが変わったという事を。人は変わりたいと思えば変わることができると。
ホモセクシュアルの方の証では、ある時に寝ていた時イエス様が自分の足元に立たれていた。そして自分がしていることがよくないことであり、自分は神の子供であることを知ったといいます。神様が自分を変えて下さったという証です。
家庭連合の人達が、韓鶴子でなく、文鮮明真の御父母様の子供であることを、思い出すことができれば幸いです。
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