続編 パンザー米国会長の「家庭連合批判」
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
それでは絶対性についての内容についてイーストガーデンでの二代王様のビデオで見てみます。
2013年1月2日の内容です。
(二代王様:)イエス様が種まきのたとえを話されましたが、これは絶対性について話されていました。絶対性の種をまいたときに人々の反応はみな違います。
(パンザー会長:)ヨナ様は姉妹を通じて(絶対性講義について)報告なさいました。韓氏お母さんがもうそれ以上ヨナ様のメールを読まなかったからです。それで韓国の姉妹を通じて伝えられるようにしました。 当時、ヨナ様は韓氏お母さんが(報告を受ければ)喜ぶだろうと思われました。「ヒョンジン様が『絶対性』について教えています」と報告すれば、お母さんは喜ぶだろうと思いました。しかしヨナ様は「今すぐこれを中断しろ」と怒られる回答を聞かれました。
韓氏お母さんはとても怒りました。本人の中のサタンが怒ったのです。神様の息子、油を注がれた神様の息子が「絶対性」について話していたのですよ。サタンが頭に来るはずです。そうです。すべての偽善者たちは... 私は一人のことを考えているんですが、家庭連合の人です。彼は「ヒョンジン様は威厳をもって絶対性について話さなかった」と言いました。もうやめてください。冗談でしょう? きっと冗談でしょう。
1.韓鶴子の反応について「本人の中のサタンが怒ったのです。」
過去に幹部との不倫疑惑があります。
これから御父様以外と「完成祝福」を受けるかも知れないという推測もあります。
自分が「絶対性」に反発しているのかも知れません。
あるいは御父様の「六マリア」に反発しているのかも知れません。
いずれにしても「不信仰」であることは間違いありません。
2.幹部の反応について「ヒョンジン様は威厳をもって絶対性について話さなかった」
パンザー会長の発言を追加します。
何人かのUTS教授は「彼は威厳を持って話さなかった」と言ったりしました。私は、お父様はこの主題について「威厳でない形」で話すことを望んでいただろうと思います。もし威厳ある姿を望んでおられるるなら、他の人たちが書いた他の退屈なみ言を聞くのがいいでしょう。
御父様の御言葉の例を見ます。
個人主義と家庭主義 (3) : 文鮮明先生말씀選集
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
男こいつの子供たちがオモク(오목;凹)をもってテガリ(대가리;どたま)をかき回すようになれば蛇のテガリ、毒蛇が噛むとそのようなことと同様なのだ。それを歓迎できる女のオモクだ。まさにそうだ。女は男を占領しようとし、男は女を占領しようとそうだろう?家庭が何であり、国家が何でありどこに行こうと全部浮気をして自分の国の旗竿をどれほど差し込むのか?こやつのサタン世界がそのような遊びをしているのだ。ありえない。すっきりとしなければならないのだ。
そのために息子娘も今後は国家基準を中心にUNが設定されて法令がなったにもかかわらず犯すようになれば、その息子娘は北極でなければ南極に配置するのだ。氷の上のペンギンのようにエビでも掴んで食べ、そこで数年から数年、一生涯生きなければならない。
二代王様を批判する人達は、御父様も批判する人達だと思います。
ですから韓鶴子に従います。
そして、その息子娘の運命は、北極や南極かも知れません。
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