「私たちの力だけでは立ち向かえないのです。」
今回引用する2月16日英語礼拝を挟んで、前後2回の韓国語礼拝に関しては、次の過去記事があります。
2月12日韓国語礼拝
2月19日韓国語礼拝
「賛美」については、次の過去記事があります。
真のお父様に帰ろう!『三代王権サンクチュアリー教会』: 20年2月16日 英語日曜礼拝 賛美、戦いの武器 <全文>文亨進二代王
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
讃美
讃美の音楽をやらないといけません。癖になるには1万回くらい。これも1万回くらい聞かないといけませんね。聖書を読みながら。自分の中に取り込んでください。自分の中に染み込ませないといけません。
天が歌を通してきます。何故ならそれが神様との関係ですから。天の力の流れ、シャッカが身を下げるものでティッヒラが神様を上げる。それが私たちには必要です。その力が必要です。
戦争
神様の光を広げるのは戦争、戦いの場である事です。バードの人が歌うと力が見れるでしょう。サタンと戦争が起きていて。私たちも聖歌を歌う時はバンドチームこれは重要ですよ。バード、軍のミュージシャンのように王と王妃の前で。
悪と立ち向かう時、性奴隷とか子供を殺す殺し屋とかそれに立ち向かう者たち。悪い人たちのグループがいて王国はそれと対立しています。私たちの力だけでは立ち向かえないのです。
様々な人たちが死んでいると絶望的になります。そういう時は何かを掴まないといけない。トンネルの先の光が見えないといけない。そうでないと自分が死にます。戦争の時は神様を信用してティッヒラ、神様を上げる神様を称賛しないといけない。もしあなたが神様を称賛したら神様があなたを称賛してくれます。
称賛と報酬
我々が神様を持ち上げて称賛すると自分も持ち上がります。喜びます。そのような素晴らしい仕組みですね。
あなたは私の子どもであると。未来の王、王妃であると。私の事を覚えておいてくれと。。
あなたにあげている試練、私は良い父であると。ですから私たちが称賛する時、神様を高めるのです。
『私はあなたに呼ばれている事で不足に感じる、自分は不足だと感じる。
しかし神様の力を持っていれば言い訳は何もありません。
壊れた人こそあなたが使うから。』
神様は最初は壊れている人を使いますが、あなたを作り直します、ずっと壊れていないように。もちろん完璧ではありませんが。美しい壺を作ったりする人たち、壺も完璧ではありません。少しひびが入っていたり。しかし私たちをこねて作りますね。神様が使えるような。
感謝
神様が私たちの人生に何をしてくれているのか。神様が祈りに答えてくれた、ああ良かったと言って忘れるのではなくちゃんとメモしてください。
そしたら後で力にもなるので。自分たちが不信な時とか低い時にまた見ればまた力を得る事が出来ますね。それを悪魔にあげてはいけません。その力をずっとキープしてください。持っていてください。これはとても大事な事ですね。
(グレッグ部長:)私も私の先祖に感謝しています再臨主に出会う事が出来たので。
家庭連合の連想
メタノイヤという言葉は悔い改めるという意味です。バプテスマを通して聖霊を受けて。神様も間違った方向から離れて悔い改めよと。軍のアルカイダやアイシスなどをサポートするのはやめて神様に戻れと。
恩恵によって救われてない人たち、そういう人たちは悪魔の人質になっています。悔い改めていない人たちも神様の敵と記されています聖書に。
救われていない人は罪人で、法律を破る人で、その罪は罰によって罰されますがイエス様がやってきて、あなたは赦されて自由になる。あなたは人生のチャンスを与えられました。第2のチャンスを。感謝の心、喜びの心。
家庭連合の人達と比較すれば、サンクチュアリに来れただけで、大きな感謝が湧いてきます。
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