「御父様の人事」「3年間が勝負」「御父様の伝道指導」
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
1.御父様の人事
自分たちが人を使うのに競争し私が1番だと考えるな。私はそのように考えない。先生よりももっとよくする人がおれば私が譲歩する。このように86になって働くことが難しいか、やさしいか?
二代王様も語られました。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
「あんなこんなことが嫌いだから、性格が合わないから、私があなたよりも、もっとうまくできる。」ならば、一度やってみなさい。やればよくわかるでしょう。思ったより難しい。自由市場はいつも難しい。
2.3年間が勝負
神様はアルファとオメガだと言ったので初めをよく始めたとすれば最後までよいようになるためには、私は期間を3年掴んだというようになればと言うことであり、その方は3年にならないようになれば5年に延長するというのだ。そうしてそれに対して一度に去らない。遠くなっているが遠くなるほどに対さず特別に探して教育できないほどに同じく対してあげなければならない。そのために先生の心が離れれば間違いなくその国、その団体は別れる。
それと似た内容だと思います。
しかし「5年に延長」は、新しい情報です。
それにしても自分の場合、2015年5月から2020年5月まで、残りわずかです。
3.御父様の伝道指導
8個代表者たちは知らなければならない。夜や昼に、夜を昼のように考え恩讐を友人のように訪問するのだ。10回訪ねなさいというのだ。オモニアボジが反対したそれを屈服させるためには10回でなく100回も訪ねるが、オモニ、弟のような人が反対すると言えば百回でなく80回は訪ねなければ。定め定める通り精誠を込めれば折って行くのだ、必ず。だめであれば息子娘、その家の環境がすべて崩れてその人がみ旨の道を行かざるを得ないようにつくっておくのだ。
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