「組織の言いなり」「他人も自分も騙す」家庭連合
一昨日の当ブログで引用した、ボブ・ディランの歌の一つは、2018/06/11 の過去記事、澤田さんと生田さんに感謝します - 埼玉サンクチュアリ教会(日本サンクチュアリ協会 埼玉教会)でも引用したことがあります。
その時、次のように書きました。
家庭連合の人達が、不都合な現実に目をつぶろうとしているのは、「自業自得」だと考えてしまいます。
ボブ・ディランの次のような歌に共感するので、「救援」が苦手です。
「不都合な現実」とは、「御父様に対する韓氏オモニの裏切り」です。
それは、二代王様や劉会長が証言する、真の御家庭内の「事実」です。
真の御家庭に入ることのできない、「お前ごときが」と言われてしまうような者が、「議論」をすること自体が「恥ずかしい」問題です。
「自業自得」を「自由と責任」と言い換えて、「それはオレの問題じゃない」と言ってしまえば、「救援」は終わりです。
あとは、永田先生や川原社長などに、お願いしたいと思っています。
「2018年5月27日 江利川安栄会長 説教」では、「最初の3年間は、霊界の恩恵も多いが、その後は『マンネリ』の恐れがある」ということを語られました。
他のことはともかく、家庭連合の人達への「救援」については、むしろ意図的に「見切り」をつけていたことを告白します。
江利川会長の「3年後マンネリ説」は、2019年4月28日の説教でも語られました。
最近の会議でも、「実践をしない人は低迷していく」と伺いました。
真のお父様に帰ろう!『三代王権・こころのサンクチュアリ教会』: キングスリポート 5/15,15(2日分)◆「胎児の命」は「女性の選択権」より遙かに神聖
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
お父様は血の涙を流して開拓されました。
ある韓国の食口は家庭連合の前でデモをしながら、家庭連合の教会に入って礼拝をしています。
サンクチュアリ教会が真の御父母様の伝統を受けた教会です。
日本では、「礼拝のプログラムも受け取ることができず、警察に突き出された」(2017年2月)ことを、思い出します。
その後、「選挙」(2017年9月)を経て、「生命の書入籍祝福式」(2018年2月)で、ほぼ私の「3年間」(2015年5月から)は終わりました。
ちょうど「還暦」60歳で過ごした2018年は、「最悪」の印象もある年でした。
それを打開しようとしたわけではありませんが、2019年2月に「聖霊の役事」を受けて、歩んでいるのが今です。
(メリアンさん:)
私は女性の行進に行きました。 行きたくなかったのですが、神様の聖霊に導かれたので行きました。
二代王様:時間になりました。 私も若者をプロライフデモに連れて行き中絶反対運動をしましたが、私たちのすべき事は、神様が私たちと状況を完全に主管してくださるように身を委ねることです。
サンクチュアリ教会では、「神様の聖霊の導き」に従って、「正直に」歩みます。
家庭連合のように、「組織の言いなり」になって、「他人も自分も騙す」必要はありません。
(「サタン側」にふさわしく、「創造性ゼロ」「盗みが得意」の人は、今回どうするでしょうか?
ちなみに、家庭連合のブロガーで、正体を明かさない人は、将来、家庭連合が不利になれば、サンクチュアリに寝返ることを考えている、「卑怯な日和見主義者」である疑いが消えません。)
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