家庭連合の人達の「希望」 キングズレポートなどから
古い過去記事を思い出しました。
2016/03/10 家庭連合の公職者 蕩減条件 - 埼玉サンクチュアリ教会(日本サンクチュアリ協会 埼玉教会)
お父様の前で永遠な罪人として、頭を地につけて、そしてその先祖の悪口を言われながら、これからは生きていかなければいけません。
そのような偽り者たち。
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このように言われて、どれほど心が痛いでしょうか?
しかし、その痛みは蕩減条件となるに違いありません。
御父様は痛みを感じていないでしょうか?
それは認めたくないことかも知れません。
御父様の下に帰る人達は、御父様の痛みを認めた人達だけです。
いずれ御父様の下に帰るためには、御父様の痛みを認めることになります。
その時に、どうしたら自分を許せるでしょうか?
「まだ若すぎる」亨進様に言われた痛みが、蕩減条件になるでしょう。
「最後の者達」に言われた痛みが、蕩減条件になるでしょう。
それを信じて、私も書いています。
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
神様が苦痛を作られた理由は、私たちの人生をもっと向上させるためのものです。 自分の問題を反省し、悪を分別し、結果を悟らせるにようにしてくださいます。
苦痛と悲劇はとても胸が痛いのですが、神様は私たちに彼の恩恵を感じられるようにしてくださったのです。 これを通じて人生の大切さを感じることができます。 聖書を見ても、私たちが神様の宝物という部分があるではないですか。 苦痛のない世の中がもっと良いでしょうか。 絶対にそうではないのです。 苦痛は自分が受けている恩恵に対する脈絡を与えることです。
家庭連合の人達がサンクチュアリに来る時、神様の恩恵を感じられるでしょう。
しかし、その前に「痛み」を感じない人達には、その希望がありません。
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