「師観さんの思い出」「身代わりの兄」「自分を引っ込める」 韓国語説教から
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
1.師観さんの思い出
宗族メシアの世界を通じて自分たちが宗族メシアになったので、メシア再臨主が要らなくなったと言う馬鹿な詐欺野郎たち。
このようなことが偶像崇拝となる。
宗族メシア摂理はメシアと再臨主に連結しなければサタンになってしまう。 連結されなければサタンの奴らになってしまう。サタン側たちに。
2015年に、師観さんとお会いした時、赤字のようなお話を聞いたような気がします。
(ティム・エルダーは)お父様が聖和された時、CIAから一緒に仕事をしようと言ってきた。お前たち知らないだろ。
あまりにも言語ができるので。 CIA がロスチャイルドと繋がっているとはその時は知らなかった。ただ本能的に良心でお父様の御意志ではないようだと感じて、拒絶した。
師観さんとの間でも、同様なことが起きました。
2.身代わりの兄
ただひたすらにキリストの恩恵を受けた者、自分が完璧に何かしたから受ける愛ではなく、
神様の前に自分の微細な罪まで真っ黒に露わになったその状態から、 主の犠牲、その話に出てきたその兄さんの、血で濡れた服を着た兄さんの愛(弟の罪を兄が自ら背負って犠牲になった話)、お父様の愛。
次の過去記事があります。
3.自分を引っ込める
自分が弱い時に 失敗した時にあなたはあなたの心の宝座を見つめたとき私が座っているのか主が座っているのか。
あなたはあなたの中で解決法を探そうとしているのか、或いは主の宝座の前に敬拝しながら、主の手首を掴み「お父様、私はどうすればいいのでしょうか?」と言うのか。
自分の罪の現実に、汚さと醜い悪魔のような者たちが、あの玉座(宝座)に座っている自分が悪魔となっている事実。
そのような偽物の奴を引き摺り落とし、悔い改めをしながら主を自分をその心の玉座(宝座)に座らせる時、自分の運命が変わる。
新しい生命だけでなく、自分のすべての圧力、ストレス、絶望、そのすべての息もできないもどかしさが、自分から来ていた。自分で自分を座らせたから。
次の過去記事があります。
明るい信仰生活のために 神様に集中する - 埼玉サンクチュアリ教会(日本サンクチュアリ協会 埼玉教会)
「自分の力」でなく「無限界お父様」を「腹」で感じるペンテコステ - 埼玉サンクチュアリ教会(日本サンクチュアリ協会 埼玉教会)
繰り返し語られる、信仰者の「基本」ですが、なかなか難しいことです。
「自己中心」は、堕落人間の「基本」だからです。
それでも、韓氏オモニのように「自己崇拝」しなければ、「救いようが有る」と思います。
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